枢軸時代のカール・ヤスパースは哲学者・精神医学でのユダヤの宗教の広報だ!
生贄を調べていて気づいたのだが
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中国の古代に生贄や人身御供があった。今現在はない。それは宗教と哲学のお陰で人類が進歩したからというトンデモナイ騙され方(わざとなのか?)があるのを発見。頭をパーにする哲学で宗教が出来ていて、その宗教のために生贄や人身御供があるのだ。この詐欺は中国だけじゃなく世界中で広まっているのかも?
その詐欺ネタはこれ
枢軸時代
枢軸時代(ドイツ語:Achsenzeit、英語:Axial Age) は、ドイツの哲学者カール・ヤスパースによって造られた用語です。これは、紀元前 8 世紀頃から 3 世紀にかけてさまざまな場所で起こった宗教的および哲学的思想の広範な変化を指す。
この時代、中国では諸子百家が活躍し、インドではウパニシャッド哲学や仏教、ジャイナ教が成立して、イランではザラスシュトラが独自の世界観を説き、パレスチナではイザヤ、エレミヤなどの預言者があらわれ、ギリシャでは詩聖ホメーロスや三大哲学者のソクラテス・プラトン・アリストテレスらが輩出して、後世の諸哲学、諸宗教の源流となった。
なお、枢軸時代とは「世界史の軸となる時代」という意味であり、ヤスパース自身の唱えた「世界史の図式」の第3段階にあたり、先哲と呼ばれる人びとがあらわれて人類が精神的に覚醒した時代、「精神化」と称するにふさわしい変革の起こった時代ととらえられる。
どれもが、ほぼ同時的にこの数世紀間のうちに発生した。この時代には、驚くべき事件が集中的に起こった。人類が精神的に覚醒した、メデタシ、という意味だろうね。
違う、ヽ(`Д´)ノプンプン
ここから人類はパーになり不幸に成り出したんだ!生贄もここからだ!
カール・ヤスパースは哲学者・精神医学でのユダヤ洗脳プロパガンダ広報だ!💢
全部罠なんだぜ!!
顔が(`・ω・´)キリッ!としているから大衆は騙される。(-_-;)
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