核爆発による人工地震3.11東日本大震災 真相 (その1)
核爆発による人工地震3.11東日本大震災 を順次説明していきます
当時3.11人工地震を追いかけていた人は誰でも知っている話。最近陰謀家になった人は知らないと思うので、そこから説明します。核による大津波人工地震は謎解きは簡単ですぐに終了。そして福島第一原発の事故原因は、世界中の人達が既に詳しく調べていますが、情報は膨大です。そこから、核による大津波人工地震を起こした理由も分かってくる。まずは基礎、謎編。
ここから騒ぎが始まった
巨大地震の規模をマグニチュードを8.8から9.0に再修正したと発表する気象庁の担当者
連続して3回の巨大地震だった。極めて稀。少なくとも初めて。
気象庁は13日午後に記者会見を開き、11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源とする東日本巨大地震の規模を示すマグニチュードを8.8 から9.0に再修正したと発表した。「震源域で地盤の巨大な破壊が3つ連続して発生しており、3つを合わせて規模を再計算した」という。日本の観測史上最大規模。
同庁は地震の波形を詳細に解析。その結果、最初の巨大な破壊の後に、第2、第3の巨大な破壊が連続して起こり、特殊な地震波になっていた。こうした複雑な破壊は「極めてまれ」、「少なくとも初めて」(この方は初めてとの意味だろうか?)としている。
3.11東日本大震災の波形
気象庁の担当者が言うように3つの地震の複合
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自然地震の場合、観測する地震の波形は小刻みな揺れから大きな揺れに推移するが、地下核実験による震動は最初から振れ幅が大きい。3.11東日本大震災の波形は最初から大きな揺れを示した。これは核爆発による人工地震。
核による人工地震は爆弾だから爆発した時がピーク。それじゃバレるから、3つの核爆弾を組み合わせ、自然地震風にしてみたと。
ワシは東京で体験したけど、地震というよりは大きな船のような揺れだった。いきなり凄い馬力で動かされ、少し静まったらまたドンと揺れ・・・グォンか?嵐の大きな船の上で揺られるような感じ、たしかに三回だった。
まだケータイは繋がっていたようで、地震の後に家に帰る時は道端でケータイで田舎へ連絡を取り合う人達を見ながら歩く。すると空に物凄い暗雲(本当に黒い)が立ち込め、しばらくすると息も出来ないほどの強風がつづく。なぜ、地震で強風がおきるのか?後に爆風かと思ったのだ。
後に、この地震について調べている人たちとTwitterで会話、知り合いアカウントは、ちょうど常磐自動車道を車で走っていた。
福島方面の海がこの世のものと思えない光り方したそうだ。それ被爆、ピカじゃね・・・😅
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