Gabの詳しい人とのワシの会話
18173文字
ワシの話はいつもの話だ。Gabにいる、とても詳しいNekuia@Nekuiaさんに、大変重要な情報を教えて貰ったので読むべし。
ユダヤ百科事典の引用文、最重要だ。
古代ギリシャで何があって、今の我々の社会全体に影響与えているのか垣間見える。
ワシ@
アレクサンドリアのクレメンス・・この人はオリンポス12神を嫌って、キリスト教徒になっちまったのかね?キリスト教を嫌って神道になる日本人のように・・・。どれを選んでもキリスト教でありユダヤ教なのに・・・
Nekuia@Nekuia
·3 likes·11月21日
@supno @unmo 簡単な答えはイエスです。オリンポスの神々の国家体制は、彼らが破壊したギリシャの初期の精神的伝統の瓦礫に課されました。オリンポスの司祭たちは、キリスト教教会の司祭がしたのとまったく同じことを人々にしました。
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ワシ@
正解でしたか。
一見、多神教に見えるから騙された者たちがいる。
古代ギリシャと日本がこんなに関係があるとは・・驚いた。
紀元前5世紀の古代ギリシャの前の、スパルタも調べないと・・・。
オリンポスの司祭がやったであろう手口は、
日本の天皇と朝廷に似ているのでは。
民に与えた思想は同じだ。
日本の支配者も高度なオカルトマスター。
ソクラテスと日本の天皇。
話している内容は完全に同じ。
だから、日本のWEBでは大宣伝をする。
ソクラテスは善ではない。
悪の詭弁の天才。
悪は議論に降りることから始まります。私はこれについて私の本に書きました、現代の異教徒の間でさえその異端。しかし、悲しい真実は、ギリシャの合理主義者の大多数は、本当のオカルトの伝統を一掃するという国家の目的への単なる付属品であったということです。
彼らは、リーダーの心を見たり、彼の将来を知ることが出来る人々と一緒に、洞窟や山村にイニシエートが存在することに耐えることが出来ませんでした。それは専制支配に対する脅威です。彼らは彼らの主題の心と未来を制御することによって、それに対する彼らの恐れを証明します。
すべての事柄を合理化することは、魔法をしたり、非物理的な現実を理解したりするために必要な非合理的な心理状態を含む超常現象を受け入れたり入ったりすることを困難にする方法で心を条件付けます。科学と産業の分野におけるすべての実用的な利点にもかかわらず、哲学者の影響は毒のようでした。
ワシ@
アレクサンドリアのクレメンスの言葉によると。古代ギリシャは外国人に支配された。(これは)ユダヤ人ではないのかな?
元々は、民主主義のルーツを学び直そうと思って、古代ギリシャを調べていたのだ。民主主義は最悪の政治形態。民主主義の台頭から、ユダヤ人が仕組んだのではないかな?
アテナイがスパルタとの戦争に負けて、三十人の暴君に支配される前から、古代ギリシャでは、妙なことが沢山起きている。ソクラテスの行動はスパルタが送った破壊工作員(としか思えない)。現代でもそうだが、戦争は戦う前からやっている。
相手国の民を洗脳したら勝だ。安全に戦争に勝てる。今も軍需費の75%はプロパガンダ費用。国家は民を騙すために、民から集めた税金の多くを使っている。ソクラテスは裁判になり殺されたが。ソクラテスは若者をダメ人間にした。その中には、妙な、得体の知れない神を入れたという罪状がある。
古代ギリシャ、紀元前5世紀は、神々が入れ替わっている。ティターンたちから、オリンポス12神へ。多神教から一神教へ。ゼウスはユダヤ人の神ヤハウェ。
ソクラテスは本当にゼウスとチャネリング出来たようだ。本当に指示を受けていたと思う。
ティターンたちとオリンポス12神の逸話と絵画を見ると。まるで、キリスト教の逸話だ。
正しいことを教えてくれる神から。ユダヤ人の神である、嘘つきの神へ、古代ギリシャは入れ替わった。キリスト教徒を騙すように。神が言ったと述べれば、いくらでも騙せる愚民化。
古代ギリシャで、その哲学者たちの時代に。大衆を愚民化して統治する手法が大発展した。遠い国の、日本国の天皇、朝廷も大昔に学んでいる。悪の支配者は勉強家だ。遠い国にいても、他国の統治法を手に入れ学んでいる。
本当の神々が教えてくれた。スピリチュアル、オカルト。これがないと、民は愚かになる。本当の神々の願いは、人間が自分たち神のようになることだ。
ユダヤ人の神は、人間が神々のようになったら、奴隷統治出来ない。それで、キリスト教、仏教、イスラム教などの、愚民化最終兵器、宗教を世界中の人たちに与えた。
西洋には、豪華なキリスト教会が山のようにあるだろう。東の国には、仏教のお寺。日本にはそれプラス、神道の神社があるが。これが・・・ユダヤ人の罠。どこにでも目の前にある、寺院。ユダヤ産。
ソクラテスとプラトンは師弟関係で仲が良いが。考え方は正反対。コレも謎。先生を反面教師としたか?
ここらへんは、その前のピタゴラスにも関わる。ピタゴラスも謎。
ワシ@
ソクラテスは哲学者と世界中のマスメディアで紹介されているが。
ソクラテスはソフィストだ。
ソフィストとは、優れた知識人、哲学者的な意味を表す単語であったが。
ソクラテス時代の紀元前5世紀に。
詭弁家という意味に変わった。
言葉の意味が変わるほどの大事件が起きた。
マスメディアでデタラメのプロパガンダをする学者。YouTubeの知識人。
ユダヤ人たちが大宣伝する、大家の学者の本。
ソクラテスが、世界中の政治家の詭弁の先生だ。
ソクラテスで、詭弁学は完成している。
先生、教える側の人たちを。
自分たち、ユダヤ人に変えていく。また、手下の異邦人を金と名誉で雇う。
この手口。
私が遡ったところでは、古代ギリシャ5世紀が最も古い。
紀元前260年頃統治のアショーカ王。
秦の始皇帝より古い。
紀元前に、凄まじい奴隷統治法が開発され出来ているんだ。Gabにいる人たちは、Twitterにいる人たちより100倍詳しいが。奴隷統治、愚民統治のことはまるで知らない。
中国では、王朝、統治者が宗教を作るんだ。
これは、読むのが大変だが、漢文で詳しく確認できる。
まだまだ騙されている。
古代のオカルトのことを知らないと。
神々に言われた、修行をしないと。
頭が正常に働かないのだ。
頭が進歩しない。
ソクラテスは、理屈になっていないことばかり。
繋がらない話ばかり。感情に訴えて騙しているだけで、詭弁だということが多くの人は分からない。
だから、新約聖書のイエスの説法。
釈迦の言葉に騙される。
感情と知性を分けて考えることができない。
知性で感情の手綱を取ることができない。
Nekuia@Nekuia
ユダヤ人はすでに「忍び寄る征服」の戦略を実践していました。彼らはカナン人を弱体化させ、破壊し、このようにエジプト人をほとんど破壊しました。紀元前4世紀にネオ・バビロンから解放された後、彼らは即座にこれと同じ行動を再開しました。ギリシャでは、ユダヤ人は特別なカーストを占領しました-通常、あなたは市民、農民、または外国人のいずれかと見なされていました。しかし、4つ(め)のカーストはユダヤ人であり、彼らはすでに駆逐艦として知られていたため、このクラスを与えられました 国の(癌)。
あなたが概説したように、彼らは知識主義の倒錯に影響を与えました。彼らが異教徒の間で何をしていたかについての明確な記録はありませんが、彼らの努力の効果を見ることができます。シティでの、宗教は一神教に変わりました、彼らはアテナという名前の宣伝の神さえ持っていました。北のあまり国際的でない地域では、彼らはこれをサバツィオス(ディオニュソス)の形で導入しました。
ディオニュソスは基本的にオシリスの物語の単なる焼き直しでした。それは、タイタンがセトの役割を与えられ、タルタロスに投獄されることによって罰せられるプロパガンダ・カルトでした。このカルトがユダヤ人が彼らの最も高い人口を持っていたのと同じ地域、(マケドニア)で始まったことに注目することは興味深いです。
他の説明は、パンテオン以前のオカルトの伝統を表すゴルゴンの破壊です。彼らは国家宣伝の神アテナによって破壊されました、そして、それはその伝統の終わりでした。※英語Wiki
ギリシャ国家によるこれらの魔女狩りの生存者は荒野に追いやられ、アルテミスのカルトとして知られるようになりました。それは、私たちが古代のミステリースクールについて聞く最後のものです。
この後、ユダヤ人はビザンチウムの実施を支援し、初期のキリスト教は有用な馬鹿(ゼウスと彼のパンテオンの宗教)を殺すために導かれます。
その魔女狩りは、すべての寺院からの女性の排除に集中していました。これにより、残りの神権が削除され、女性が知恵を保存、または教えたり、財産を所有したりする役割が妨げられました。
ですから、あなたが残しているのは不毛の知識人(ソフィスト)です。ミステリースクールで何らかの指導を受けた少数の人々は、それらの教えを合理化することに時間を費やし、オカルトの危険な世界を捨てて、それを過去の遺物としてのみ見なすことを喜んでいました。プラトンでさえ彼の時間を政治と宣伝に捧げました。「物語を語る者は社会を支配する」は彼の有名な引用の一つです。
ピタゴラスはゴルゴンの時代の後に住んでいました。彼は生き残ったミステリースクールの1つ以上、おそらくオルフィックに誘われました。リンク
彼はエジプトの謎でも始められたと言われていましたが、エジプト人は、彼が虚弱すぎるか、おそらく完全なイニシエーションに耐えるのに十分な教育を受けていないと考えられていたため、彼らとの彼の研究はほとんど形式的であったと述べています。
それにもかかわらず、彼は失われた伝統を回復または再構築しようとしていたようですが、それは彼と彼の信者が反対した、民主主義の暴力的な実施によって遮断されました。
ギリシャに行われたことの悲劇的な大失敗の全体は、日本での偽天皇の創設についてのあなたの論文で明確に概説したのとまったく同じ手順に従います。それは実質的に同じ話ですが、それらは何世紀に渡って隔てられています。
ユダヤ人が成功しているのは、人間のパターン認識を回避するほど遅い速度で行動するからです。彼らがこのように長い時間をかけて調整できたのは、彼らが世界に常に持っている悪意のある知性に導かれているからです。その知性は存在します。それは知性の階層であり、彼らはユダヤ人を支配し、情報を提供します。彼らはアルコンとして知られています。
この本には、この研究ラインに役立つ歴史的な参考文献が含まれている可能性があります-よくわかりませんが、私はそれを読んでいません。
ワシ@
そのサイトは後に翻訳して読みますね。
ユダヤ人はカナン人の土地、現在のパレスチナに来た。それを仕組んだのは、グノーシスの経典ではヤハウェ。グノーシス・カイン派はカインがヒーローだ。ヤハウェに従わなかったガッツのある男。聖書を真面目に読めば、カインとアベルの話は逆で。アベルはヤハウェの言いつけを守り、幼い子どもたちを殺し、焼いて、ヤハウェに捧げていた。だかたヤハウェ的には立派。
カインが人類最初の殺人をした人間では無い、アベルだ。それも子どもたちをだ。子羊とは人間の幼子のことだ。これは、タルムード、シオンの議定書読めば答え合わせ出来る。
カインは怒った。子どもたちを殺しまくるアベルを殺したのだから、人類最初の英雄だ。それもヤハウェが見える前で、アベルを殺した。神だろうが、邪悪なら従わない。己の正義を貫く。だから、グノーシス派では英雄。
カインは多分、カナン人。今のパレスチナ人。世界で最もユダヤ人に服従しない人たち。パレスチナ人を虐殺している理由は、ココから来る。
エジプトは一度、ユダヤ人の王、一家に乗っ取られた。古代エジプト人は大変な苦労をし戦い、国を取り返した。エジプト人はユダヤ人やユダヤの神に勝った人々。だからユダヤ人は古代エジプト人や神々が大嫌い。
ラムセス2世は特別、キリスト教から叩かれるが。それはエジプトの民を守るためユダヤ人と戦ったとても強い王だったからだ。紀元前のヒトラーはラムセス2世。
バビロン・・素晴らしかったが優しすぎた。ユダヤ人を殺せる時に殺しておくべきだった。ユダヤ人の中で優秀な者たちを幽閉した。ユダヤ人も異邦人も、優秀な人がいると(その他大勢は)引っ張られるんだ。大衆は優秀な人は讃え真似をしようとする。だから、毛沢東の中国共産党がした、第一番目の政策は。優秀ば者から上位の人を1億人を殺した。優秀な人が居なくなれば、全体も劣化する。
ドイツにはヒトラーが出た、回りの大衆の意識も良い方に変わり出す。
バビロンは、ユダヤ人の上位メンツを殺しはしなかった。ただ、隔離しとけばユダヤ人全体が弱体化するだろうと、そう仕向けた。
古代エジプトには、素晴らしい教えが沢山ある。カバラもエジプトのトート神から盗んだ。トートは人間から神になった男。人々が幸せに元気に暮らせるためのカバラの技術。これを悪用してユダヤ人たちは異邦人を支配する。プラスとマイナスを逆に繋いだようなもので、気を逆流させることが出来る。
ワシ@
そう、知識・・ユダヤ人がしたことは、徹底的にゴイムの大衆から知識を奪う。我々、異邦人から奪った大事な高度な知識。ユダヤのTOPたちは知っている。だから、アレクサンドリア図書館の破壊。これは象徴的な出来事だ。
完全に情報を与えられなければ、また大衆は騒ぐ。だから偽物だが、本物に見える物語を(大衆に)与える。今の知識人の仕事はこれになっている。多くの人が、今の政治状況を知ろうと沢山本を読むだろうが、もう偽物に入れ替えてある。本を読めば読むほど騙されバカになる。WEBにもGabにも、偽の(知識を与える)知識人が山ほどいる。
支配者は、嘘つきを政府の役人にする。「媚びへつらう人間のクズ」。古代に(人間のクズほど)役人としてとても役立つ人材だと気づいた。特に日本には正式な文献が有る。私は誰も読めない漢文を、一月かけて翻訳してやった。
プラトンの「高貴な嘘で統治しよう」。
高貴な嘘とは、社会的調和を維持したり、ある議題を推進するために、エリートによって故意に伝播された神話や、典型的なものとしては宗教的な逸話の嘘のこと。高貴な嘘はプラトンが『共和国』で述べた概念に由来する。これ、プラトンとしては2の手だったんじゃないかな?
孔子(紀元前552年または紀元前551年 - 紀元前479年)の中国の思想家、哲学者。儒家の始祖。
孔子は、民に事実をもとに真面目に考察し判断出来るようになって欲しいが。自分のように出来るようになって欲しいが、それが出来る逸材はめったに居ない。もともと王とは羊飼い、羊とは大衆のことだ。
味方の王でも、この大多数の愚民を(生きていけるように)どのように統治するか。そのような(大)問題がある。だから王というシステムが人類にある。今は何処の国も、王は敵だよ。もともとは神に任命された神々が、国を統治した。のち、人間の中で立派に育った魂を持つ人間を王に任命した。これがハンムラビ王となる。
政治というのは本当に高度なものであり。政治家とはシロウトが立候補して、シロウトが選べる性質のものではない。というか、どんな職業でもシロウトが会議に出てはいけない。車の専門家が車を治せるのは、長い間の勉強と修練であり医者も同じ。シロウトが医療より高度な(政治)問題、口出し出来るか?
大衆は疑問に思わない。そして民主主義と連呼する。民主主義はユダヤ人からゴイムに与えられた。孔子は、大衆は法律は使えるが、理解することは出来ない。法律が出来た理由から理解し使って欲しいが、(大衆は)理解できない。
だから道徳で民を指導しよう(となる)。道徳とはパターンである。(ここに)知性はまるでない。でも泥棒をしてはいけないとか、人を殺しては行けない程度はパターンで教えられる。
孔子、初期の儒教は。「王が民に礼を尽くすのなら、従い守り讃え。王が民に非礼ならば、王を倒せ、国を奪え」なんだ。現代の愚民統治のための(道具の)道徳ではない。
ソクラテスは、「国家が支配者がいくら邪悪でも命を捨てるとことまで従え」。孔子ならば「そんな糞王、命をかけて倒し国を取り返せ!」
中国の道徳では悪の統治者は倒して良かった。だから儒教は最初は善意で、段々、愚民統治の教えに変えられていった。
プラトンの「高貴な嘘で統治しよう」も、善意だったんじゃないかな?グノーシス神話の用語はプラトンからだ。彼は古代ギリシャの統治者、政治家たちに怒りまくった。だから、愚かな神、神々の名は、古代ギリシャの役人の役職名。
グノーシス神話・・これも高貴な嘘かも知れない。キリスト教全盛の時代に、異教徒の教えを残すにはどうすればいいか?グノーシスの、例えばユダの福音書は。イエスやキリスト教12使徒の名や場所はそのままに、イエスのキャラクター、性格が正反対になっている。服従でなく勇気がある者が、本当の神々といつか合流するとの教え。イエスはわざと、使徒たちに理不尽なことをするんだ。唯一、イエスに面と向かって怒ったのはユダだけだった。
そしてイエスは、怒ったユダは神になるだろうと予言する。(失礼な事をしたイエスに)他の12使徒(は怒らなかった)。彼らは駄目だと(イエスは)言った。
(しかし)グノーシスの看板は異教徒なのにキリスト教だ、嘘は嘘なんだ。
プラトンの「高貴な嘘で統治しよう」「神話的な嘘で統治しよう」これがソクラテス経由でオリンポス12神神話になり、キリスト教になり、仏教になり、道教になり、神道になり。インドには味方の神々がまだ残っているが、ウパニシャッド哲学は共産主義で、そして、ユダヤ人はバウガットギーターを与えたが、これはキリスト教だ。(イスラム教でもある)
キリスト教、イスラム教をディスる、信者を正常に戻そうとしているGabアカウントが有るが。ヒンズー教の宣伝をするのは余計だ!
>>ユダヤ人が成功しているのは、人間のパターン認識を回避するほど遅い速度で行動するからです。
奴らユダヤ人は・・・お爺さんが仕掛けた罠を孫が刈り取るのだ。そして、我々ゴイムは3世代にかけて嘘を言われ続けられると逆の価値観でも信じるのだ。だから・・歴史の確認は重要だ。歴史を隠せば作り話の物語を歴史として流しゴイムを騙すことが出来る。
Gabの多くの人達は戦前までの歴史しか確認していない。ヒトラーが正しい、ユダヤ人が悪い、彼らが嘘をついていた。ここまでは理解しているが。ユダヤ人に支配されている今。そうやって彼らを討ち滅ぼすか?その考察までには移動していない。
勝つキーは古代だ。この知識はユダヤ人の上位者だけが持っている。我々ゴイムも知れば、同じ方法で攻撃できる。数はゴイムの方が遥かに(数が)多いんだ。我々ゴイムの頭は思考を物凄く狭くされている。これがユダヤの最大の罠。檻に入っていないのに檻に入っているのと同じだ。このマインドコントロールの最上階は宗教から来る。
ワシ@
クンダリーニのイダー、ピンガラ、スシュムナー
その根本に仏陀が座っている。キリスト教の聖書のケルビムの剣と同じ意味だ。イエスや仏陀の教えはユダヤの呪いだ。菩提樹の樹の茂みは脳みそ。
樹の幹は脊髄。脳は生体エネルギーで稼働する。
東洋での生体エネルギーは「気」のこと。
仏教のシンボルは車輪。
仏教徒の頭の中は、同じところを無限にループしているだけだ。
古代エジプトのトートは、この理屈を知っている。
だから人類が進化するために使える。本来は、このためのものだが。
この理屈を理解すれば、ユダヤ人は人類を退化させ(支配をす)ることが出来る。
マリファナ・ジャンキーのループと同じようなもの。
退化した人類のNO1が、白人キリスト教徒だ。
多くの日本人も退化してキチガイだ。それで私でも気づいた。
白人キリスト教徒は、これを遥かに超える。
それもアメリカの白人キリスト教徒は、大変、重たい脳の病気だ。
ユダヤ人の罠に騙され乗せられて、黒人や中国人を劣っているとディスっている場合ではない。実際に悪いことをしていても、その理由を探し理解することが重要だ。そうでないと解決できない。
理由が分からなければ、解決は出来ないのだ。
キリスト教に毒されたアメリカの白人は、そこまで思考が回らない。
今現在、世界で一番劣っているのはアメリカの白人キリスト教徒。
彼らがユダヤ人の手足になり世界を滅ぼす。
シオンの議定書。
ゴイムはつまんで回せるレバーである。
「彼らをコントロールするのは、靴工場のオートメーション化とたいして変わりはない」・・まったくその通りだ。
古代、人類の脳は1500CCだったが、現代人は1300CCだ。
我々は退化した。まだ考えられるうちに、元に戻らなければいけない。
ユダヤ人はゴイムを騙す仕事をする以外は、キリスト教徒になってはいけない掟が有る。ゴイムを愚かにし、(奴隷)統治するためにキリスト教があるのであって同胞のユダヤ人たちが愚かになったら、本末転倒だからだ。
一番大事な、オリンポス12神の話が入らなかった・・・_| ̄|○
Nekuia@Nekuia
野生種の脳は、家畜化された同種の脳よりも大きい。家畜化は遺伝的変化を引き起こす。
⚫︎動物は生存本能を失い、戦うことも狩りをすることも出来なくなる。
自然界と精神的なコミュニケーションをとるための機能が衰え、それを支えていた脳も衰える。また、生存に必要な色彩が失われたため、さまざまな色素が形成される。白人に、白さが実は優越感の表れではないことを伝えるのは難しい。しかし、死者の数はそれ自体を物語るのだろう。
私の考えでは、再び考えることのできる部族を作るには、彼らを自然に従わせ、弱いものを淘汰させるしかない。そうすれば、強い者は、神秘の世界に入ることができる。- この教えは廃れてはいませんが、ネットや本で教えられることはありません。
JoSを作った Maxine DietrichさんはJoSからBANされた。
しかし、この記事はまだ本物だ。https://www.satanisgod.org/www.angelfire.com/empire/serpentis666/Brain.html
今からでも気づけば元に戻れるし、過去より遥か上に行ける。しかし、脳が退化した人たちは、ユダヤ人が与えるメディアしか読まない。また拒否反応を起こす。人間の本当の力は、ケルビムの炎の剣で封印されている。
私の場合は、理不尽への怒りで突破した。それは共産主義という単語になるのだ、と、知らないうちから共産主義で囲まれていることを洞察で理解していた。
もの凄く怒ると冷たい怒りが有る。実際、とても寒いんだ。
このような世界にした者に、一人でも復讐してやる、戦ってやると思った。
神へ戦い方を教えてくれと願った。
本当の神の指導はもれなく来た、すぐに来る。
これは昔の、味方時代のフリーメーソンの教にあった。
「戦士のキー」という。
アフリカは、キリスト教にやられた黒人部族と、跳ね返した黒人部族がいる。この跳ね返した部族のシャーマンも戦士を作るという・・。
アフリカの宗教、神は。元々は古代エジプトと同じだ。
だから、バーフバリは人気がある。ファンはどうして感動するのか分らない。これが本来の人間だ。これが古代に居た神々の姿だ。大好きだった記憶がDNAに入っている。この絆は洗脳でも切れない。
神は進化する方法を教えたんだ、ユダヤ人は隠した。
Maxine Dietrichさんや、フード コブラさんは、それを掘り返した。
ユダヤの最大の敵になった。ヒトラー・ナチスは良く知っていた。
私が知っている情報では、アーリア人はココに居た。この大陸が沈み出して世界中に逃げたが、最も多く来たのは陸つなぎであった南インド。エジプトとインドの文化が高度に両方あった大陸。海底遺跡から分かる。
エジプトのスフィンクスとインドのガネーシャはこの沈んだ大陸に有る。
彼らがヨガをインドに持って来た。だから南インドがヨーガの発祥の地となる。ネットには、南インドに物凄い知性の人がいる。ユダヤに隠された歴史を総て暴いてやるというけんまくだ。
正しいヨガの技法。これは人間を超人にし神にする技法。
人間は本当の神、サンスクリット語で「真実」名の神の子供なのだ。
日本では閻魔様とかと呼ばれている。弱いわけが無いのだ。
白人は本来は優秀なハズなんだ。
彼らを弱者精神にする為に、あらゆる洗脳で囲まれている。
白人は優秀だとユダヤ人たちはプロパガンダをしている。
本来の白人はそうだが、今は全人種で一番危険な状態だ。
だから滅びかかっている。今や絶滅種危惧種だ。
弱者なのに優秀だと自分たちを慰める。
これぞ弱者マインド。
弱者だったら、立ち上がり努力をしなければいけない。
ヒトラーが正しかったと連呼しているだけだ。
ヒトラーのようにならなければとは思わない。
日本の漫画は、時々真実を含む。
日本の漫画がとても面白いのは真実を含んでいるから。
ドラゴンボールは7つの玉を集め願いを叶える話だったが。
7つのチャクラを稼働させ願いを叶える・・だ。
人類の正体はサイヤ人だ。
宇宙最高の戦闘種族だ。
聖書にも書いてある。ヤハウェはイスラエル人に延べた。
「ゴイムを一気に怒らせるな」と。小出しにしろ、ゴイムは化ける・・・。
色々沢山気づく前に、人生で酷いことが沢山あった。
普通なら凹んで悩んで腐って終わりだが。
これは変だと思った、ユダヤ支配に気づいた。
悩んで腐るはずが、怒髪天したのだ・・
これが良かった、これで助かった。
宇宙最高の戦闘種族サイヤ人の、まだ育つ前の赤ん坊に、
ヤハウェたちは危険だからと弱者精神を教え込んだ。
本来、神という言葉は神を現すの言葉ではない。
優れた人間を神と呼んだ。
人間は神にならなきゃいけないのに、架空の神に縋るように
ヤハウェの子供であるユダヤ人達は仕向けた・・
我々人類の神は、インドではシヴァと呼ばれる。
北欧ではオーディーン。
日本では閻魔様。
白人が呼ぶ名前で思い出す事が重要だ、
そう、ユダヤ人が最も嫌う名です。
その子供達が弱いわけがないのだ。
鍛えて力でねじ伏せる。
神々はその方法を教えようとしている・・。
神々の戦いは、アストラル体に移動しているみたいな気がしている。精霊を受け入れたらOUTだ。グレイはゴイムの魂を乗っ取るためにいる。
今のユダヤ・キリスト教のプロパガンダの最上階は、精霊を受け入れてしまうような行為を大宣伝し、そのようなマインド、場。
自身への呪いとなる技法を自らにさせようとしている。
これは100%確かだ。
神々は、アストラルで戦い阻止している。アストラルでの戦いは神々が制圧中だ。なので、下界の人間を攻めている。
東洋では、神道では、天と地は合わせ鏡。
天が駄目ならば地を先に征服する。
天地、合わせ鏡だから片方を奪えばもう片方も、もれなく変わる・・そういう話じゃないかな?神道の天地、合わせ鏡とは。
神々は強いが人類が輪をかけて愚かになっている。
これが弱点。
神々はユダヤ人たちを攻撃したいが、
ユダヤのTOPたちは、長い間に強力な結界のバリアーを張っている。
それがトーラーの連呼だ。
今のJoSはユダヤ人に奪われたが・・。
この謎を解いてくれたのが、本来のJoSのTOPメンバーだ。
我々、人間がすることは、その結界を無効にすること。
後は神々が殴る、蹴るをする。
戦い方は政治に訴えるなどという、ユダヤ人にインプットされた方法ではなく呪いだ。ユダヤ人、この神たちを呪う。
だからオカルト、精神世界の正しい知識が絶対重要だ。
ユダヤのラビだけでなく、人類は魔法使いだ。
ユダヤ人は決して神秘主義(真のオカルト)の実践者ではありませんでした。アデプトをスパイしたり、彼らの学校に忍び込んだりした者でさえ、「インティシエーション」(超能力を使える人間になること)のプロセスに耐えることができなかったのである。だから、催眠術や騙したり、技術に頼ったり、偽物の力、別名「黒魔術」に頼ったのである。
彼らはカルデアやギリシャの神秘主義や魔術の複製を集め、自分たちの宗教的・政治的思想を正当化する方法でそれらを再解釈したのである。今日、目にすることができるヘブライ語混じりのオカルトはすべて、彼らの破壊行為とプロパガンダの結果である。それは魔法の教義ではなく、実践者の内面や能力に何らかの変化や能力をもたらすものではありません。ただし、まったくの偶然で、修行者がその上に自分自身の固有の能力を発揮する場合は別である。
ユダヤ教のカバラとなった内容のすべてをどのように入手したのかは、ユダヤ教の百科事典自身が明確に文書化している。それは、既存のカルデア・カバラ(Chaldean Cabala)や、ギリシャのグノーシス派、新プラトン派(NeoPlatonists)から盗んだものである。
Excerpts within the bars:
バー内に抜粋しています。
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Jews Acquire Chaldean Lore and Begin to Take Ownership:
ユダヤ人がカルデア(Chaldean)伝承を取得し、所有権を獲得し始める。
1. ユダヤ人はカルデア人から東洋の神秘主義的な教義を得た。これらは後に『ユダヤのカバラ』あるいは『カバラー』( Qabbalah or Kabalah)として知られる秘教文献の大要に発展し、中世にはラテン語の『カバラ』として知られるようになった。
2. エッセネ派、すなわちグノーシス派のような方法で活動する修道院のユダヤ人は、プラトンやピタゴラス、ストア派の思想の助けを借りて、経験的な神秘的伝承(カバラ)を(((思弁的に/speculative turn)))転換させようとしたユダヤ人賢者の側からの最初の試みだったようである)。
そのため、アキバ(Akiba)とベン・ゾーマ(Ben Zoma) は異端の危険から逃れようと努力した。また、カバラに精通していたフィロ(Philo)やパウロ(Paul)の体系には、多くの落とし穴がある。
ユダヤ人が「カバラ」の新たな創始者を自称する。
Jews Proclaim Themselves as New Originators of Cabala:
1. キリスト教以前の2世紀と1世紀に属する終末論的な文学は、カバラの主要な要素を含んでいた。ヨセフスによると、そのような著作はエッセネ派が所有しており、エッセネ派は、そのような文書が漏洩しないように慎重に守って、彼らは古めかしい古さを主張した。エッセネ派の、イェリネク、プレスナー、ヒルゲンフェルド、アイヒホルン、ガスター、コーラー(Jellinek、Plessner、Hilgenfeld、Eichhorn、Gaster、Kohler)、その他によって、十分な根拠を持って創始者とされている。
**[言い換えれば、盗んだ著作物を所持していることは、その創作者となることを意味する!]。
思弁カバラ (カバラ) は、カルデアとギリシアの神秘主義をユダヤ的に改訂したものであることを認める。
1. そして思弁的なカバラに関しては、10 世紀のスーフィズムのペルシャではなかった、だが、エジプト、カルデア、ユダ、ギリシャの文化が奇妙に混ざり合った1世紀以前のアレキサンドリアは、そのような文化を持っていた。
そして、思弁的カバラについては、10世紀のスーフィズムを持つペルシャではなく、エジプト、カルデア、ユダヤ、ギリシャの文化が奇妙に混ざり合った1世紀以前のアレクサンドリアが、その神秘的な哲学の土壌と種を提供しました、(((知恵をブレンドする)))。そして時代の愚かさを知っていて、すべての迷信的な信念や実践に与える(((深い意味)))。
そこから、(((ユダヤの神や祖先の名を異教徒の神々/demons)))と並べて示す魔術文献や、聖書と同格を主張してユダヤ人の思想家たちをも魅了したヘルメス書などが生まれてきたのである。
2.しかし、何よりも新プラトン主義が、その熱狂的な状態を作り出したのである、「魂の荷馬車/the wagon of the soul」によって人々を「空中に飛翔/fly in the air」させる熱狂と入信の状態を作り出し、そして幻覚や幻視によって、さまざまな奇跡を起こすことができた。
それは、シリアとパレスチナにも氾濫した、それらのグノーシスの歌を生んだ。(((物質に内在する悪をドロスとする発散の原理全体)))がそこにあり、そして、神学(Theurgy)的カバラのすべてが、その細部にわたってそこで発展した。
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ユダヤ人には、真の意味での関与はありませんでした。ユダヤ人はすべてから外れたままで、自分たちが操作できそうなものを選んで、自分たちの病気の教義を作りました。この教義はあまりに不毛でめちゃくちゃなので、ユダヤ教の学者でさえ、あまり真剣に研究しようとすると発狂してしまいます。このような人々は、遺伝的に脳に障害があり、外科的に精神的な成長が不可能なのです。
霊的に彼らを阻止しようとする努力は必要ない。代わりに、彼らのマスターであるアーコンに集中することをお勧めします。もしあなたがオカルト的な反対を経験しているなら、それはユダヤ人自身ではなく、それらの存在から来るものです。
ワシ@
なるほど。実は、私たちはユダヤ人を攻撃しているというより、ヤハウェだ。ユダヤ人の集合魂。アルコーンのボス。
大元、根っこだ。
面白いことに、上に行けば行くほど攻撃、兵糧攻め出来るんだ。
これは、ユダヤ人たちが自分たちで作り出そうとしている神なのか・・。
爬虫類自体は実在しているのか・・。
異邦人の神々から、ユダヤ人は神のオカルトを盗んだ。
ラビたちは使えるんだ。
言葉、振動で現実に影響を与えることが出来る。
ワシ@
後で真面目に訳しますが。
いろいろと騒動があって、忙しかったんだ。
彼らは我々ゴイムから生命エネルギーを奪っているのです。
だから生贄がいるんだ。
苦痛に満ちた世界は、じわじわとエネルギーを奪っていく。
地球はエイリアンの人間牧場だ。人間は家畜だ
その盗んだエネルギーが集まる渦を、私は今のところヤハウェと呼んでいます。こんな名前の爬虫類がいるのかどうかはイマイチ不明です。
つまり、ユダヤ人は宇宙人と契約しているのです。
私たち人間を殺し、奪うエネルギーはヤハウェの元に行く。
そして、分け前が来る・・・。
気=富=運です。
このヤハウェ。
これを攻撃しているのです。消しているのです。
ユダヤのトーラの呼びかけで
この魔法を消滅させる。
ユダヤ人は波動的な心です。
私たち人類は個々の魂ですが、実は一つの魂なのです。
ということで、JoSを翻訳しているのですが、まだまだ上記のようなことは言い足りません。
最近は翻訳ソフトがどんどん進化しています。
4、5年前には不可能だったことが、今ではできるようになった。
また、難しい話は、もっと慣れないとできない。
それで、この翻訳なのだ。
ワシ@
私が忙しくなった騒動とは。
アブラサクスや、古代ギリシャのオリンポス12の神の名を使った呪い。
偽JoSが、騙されたサタニストにやらせている。
多くのメンバーは、喧嘩をして居なくなった後だが。
まあ、気づいたと思う。
でも、新人はやられた人たちがいるはずだ。
日本人の場合、2人はやられたな。
あと、日本人側に、偽JoSのスパイが居た。
それで大騒ぎで・・私たちは、英語を読むには時間がかかるし。
詭弁の英語を翻訳して確かめるのは、本当に真面目に翻訳しないと出来なくて・・。
裏では、偽フードコブラ、偽JoSと喧嘩をしていた。
一通り終わった。
ワシ@
(サタニズムをかじって)今のJoSに騙される人がいるなんて、信じられない。キリスト教の宣教師に騙されるのと何ら変わりはない。
Nekuia@Nekuia
彼らは、多くの信者が、神やデーモンのように振る舞うことができる人工的な構成物に力を与えることができることを理解している。これらはエグジスタンス(egregores)と呼ばれる。
このシナリオでは、異邦人にヤウェを信じるように説得することで、その思考形態に生命を与える。
つまり、人々は催眠術にかけられたものを見るための無意識の操り人形になるわけです。
それは、本当はユダヤ人が力を使っているのではなく、異邦人が自分自身に対して自分の力を使うように説得しているのです。
unmo@unmo
ヤハウェの子分が人間を操り、奪う役割を理解している。→ユダヤ人
@Nekuia
爬虫類は実在しますよ。彼らは人類とは別の種族です、 しかし、人々に自分が悪魔(デーモン)だと思わせるような形で遭遇する。現代では、人々は彼らをエイリアンだと考えています。72の悪霊は、彼らのヒエラルキーの一部である。72の悪霊は、彼らのヒエラルキーの一部である。
@Nekuia
彼女を禁止した理由は何でしたか?JoSの担当者は今いますか?
ワシ@
JoSの情報は、ユダヤ人が最も隠したい、ユダヤと戦えるものだから彼らを潰そうとした。結局は仲間のふりをした工作員を入れて乗っ取ったのだと思う。。
他のJoSの仲間たちのHPは消されたり、おかしくされたりした。
よくあることだった。今回は乗っ取った。
今のJoSの担当者は、ユダヤ人かキリスト教の聖職者か・・・今の儀式を作っているのは、フリーメーソンかなぁ〜と思っているよ。
確認できないが。
この背後には、ブラジルの大統領、ボルソナーロがいて。
彼が黒幕で。今のJoSは、アドレスそのままに、ブラジルに有るという話。
JoSフォーラムは表示が豪華になった。前は、しょぼいものだった。
この豪華になった時から、別なところで運営している。
Nekuia@Nekuia
それが彼らの歴史的なパターンである。
1)オカルトを見つける
2)そこに潜入する
3)それを支配する
4)毒に変換し、それを収益化する
ワシ@
まったくその通りだ!
そして、本物JoSは、HPが消される、自分たちが殺されるまでは想定していたが。乗っ取られるまでは、考えてなかったと思う。
そして、今回の偽JoSがやっていることは。過去に、グノーシス派を潰した手法に学んでいるのではないかと思っている。アブラサクスという大デーモンを使って。アブラサクスはデーモンに分類されているが、これはヤハウェだ。
でもサタンは、2019年、2020年は敵が本気になってJoSを攻撃してくる。生き残れるか残れないかの瀬戸際の年になるだろうと延べた。
当たった・・。
我々日本人もどこから偽物かは、大まかには分かっています。大変だったんだよ、あの、つまらないクダラナイ駄文を大量に翻訳してたんだ。
ここで仏教を褒めるもの凄い馬鹿が来た。
次に、キリスト教徒とイスラム教徒を止めるのに、ヒンズー教と仏教を勧める、謎のあるアカウントが来た。
ここまで。まだ話は続いているのでそのうち。
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