サタンに献身する時に、血で名前を書く 理由

295文字

散々聞かれたこの血で名前を書く理由が分かったと思う。自分の指、いざ傷つけるとなると怖いからさあ・・・散々聞かれたよね。JoSにも書いてないし、ワシも分からんし。(;´Д`)

創世記 9−4 『しかし、いのちは血の中にあるので、血がまだ残っている肉を食べてはらない』


血が「命・魂」なのだ。 ヤハウェはユダヤ人に生贄の肉を食うように指示しても、血は祭壇にかけなけれないけない。血が「命・魂」なので、血は俺様のもの・・・。
地の血判は、「命・魂」なのでサタンも間違いようがない・・完璧な判子。
判子という例えもなんだかだが・・・(;´Д`)

ヤハウェが天国に集めるものは人々の「魂」・・。

おわり

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?