人間の心臓にあるテトラグラマトン
テトラグラマトン=ヤハウェ(יהוה/YHWE)の4文字の御名
答えまでは行ってなけど、あの騒ぎの考察の参考にはなるんじゃないかな?
Hiroのオカルト図書館
古今の秘密の教え 象徴主義における人体
象徴主義における人体
リンク先はアキさんが見つけたブログなんだけど。
>ひふみ祝詞の〇に﹅は「この書はあなたの中のキリストである」ってハートにこのヤハウェの﹅(ヨド)を入れるということで合ってたじゃん!!!!!!!!!!!!
ひふみ祝詞の〇に﹅は〜〜コレね。
その通りだけど、キリングテグマトロンを思いだした!😅
キリングテグマトロンをひっくり返せば同じだ!😅
1.象徴主義における人体
ブログ主の解説がわからず2919文字を中略カット。ワシらに関係ありそうなところだけ抜粋。
神の4文字の御名テトラグラマトンは、ここでは逆向きの人間の心臓の中にテトラクティス(1、 2、 3、 4)の形で配置されている。その下では、יהוה (イェホヴァ/ヤハウェだね)の御名は、中央にש(シン)の文字を加える事で、יהשוה(イェホシュア・多分イエス)へと変容したのを示される。この絵は、全体として人の心の中にある、神の御座とその階層を表している。「擁護の書」の中でヤコブ ベーメは、この象徴についてこのように述べている。「我々人の中には、神へ向けられた共通の1冊の書を持っている。各自の中には、神の畏れ多い御名を持つ。それらの文字は神の愛の炎であり、その心から放たれ、イエスの畏れ多い御名が我らに明かしたものである。あなたの心と霊の中のこれらの文字を読むならば、あなたには充分な書を持つことになろう。神の子らの書いた全ての書は、この1冊の書へとあなたを向ける。この中に、全ての知恵の宝があるからである。この書はあなたの中のキリストである。」
注:テトラクティス(1、 2、 3、 4)??( ̄▽ ̄;)
彼ピタゴラスは、宇宙が数からできていると考えました。
そして、特にその中でも1,2,3,4が重要な数であると考え、それを「テトラクテュス」(テトラクティス)と呼んだ。(tetraktys:ギリシャ語の元々の意味は「4つであること」)
また、この4つの数からなる三角形の図形を作り、テトラクテュスの象徴とた。
ピタゴラスと、その学派の人々は、テトラクテュスを、自然界の源であり、
神のように神聖なものであると考えていた。
誓いを立てるときには、テトラクテュスに向けて行ったと言われています。
イェホヴァ(ヘブライ語: יהשוה)?( ̄▽ ̄;)
ペンタグマトン(ギリシア語: πενταγράμματον)またはイェホヴァ(ヘブライ語: יהשוה)は、ヘブライ語のイエスの名前の寓意的な形であり、イエスの原形からヘブライ語聖書のヨシュアの形であるイェシュアを構築したものである。
古代の知恵の別の概念によれば、全ての体――霊的な体にせよ、肉体にせよ――には3つのセンター(チャクラ)があり、古代ギリシア人はそれらを上位のセンター、中位のセンター、下位のセンターと呼んでいた。一見しての曖昧さはここで見い出せよう。これらの充分に抽象的な真理を図説したり象徴したりするのは不可能である。一つの様相を図説したものは、他の様相と矛盾するだろうからだ。上にあるものは、一般的に威厳と力で上位であると考えられているが、実際には中央のものが上や下の両者よりも上位で先立つものである。そのため、第1のもの――これは上にあるものと考えられている――は、実際には中央であり、その両側(上と下にあると言われるもの)は、実際には下にあると言わなくてはなるまい。この点はさらに、読者が「上」とは、源からの近接の度合いであり、「下」とは源から離れた度合いで、源は実際には「中央」に位置し、そこから円周へと向けての様々な点の総体的な距離であると見做すならば、より単純化できる。哲学と神学では、「上がる」とは中央へと向かう事で、「下がる」とは円周へと向かう事である。中央は霊であり、円周は物質である。それゆえ、「上がる」とは霊性の上昇に伴っての霊へと向かう事であり、「下がる」とは物質化の上昇に伴っての物質へと向かう事である。この概念は、円錐で例えられる。この頂点は真上から見たら、円錐の底により形成された円周の正確な中心の点と見做される。
これらの3つの普遍的なセンター――上にあるもの、下にあるもの、これらを統合させるリンク――は、3つの太陽、あるいは1つの太陽の中の3つの様相――光輝の諸センターを表している。また、これらは人体の中の3つの主要なセンターでもあり、それは物理宇宙にあるものと似て、デミウルゴスの創り出したものである。トーマス テイラーは、「これらの(太陽の)第1のものは、太陽の泉の中で存在する時に見た光である。第2のものは、太陽からすぐに発された光である。第3のものは、この光により他の自然と交流する光輝である」と述べている。
上位の(あるいは霊的な)センターは、他の2つの中心にあるものなので、その人体での類似は心臓――人体の中で最も霊的、神秘的な器官――である。第2のセンター(あるいは上位と低位の諸世界を繋ぐリンク)は、肉体の中での最も威厳ある位置に高められた――脳である。第3の(あるいは低位の)センターは、肉体の中でも最低の威厳の場所と見做されつつも、肉体的には最も重要なもの――生殖系である。よって、心臓は生命の象徴的な源であり、脳は理性的な知性を通じてのそのリンクであり、生命と形は統合され、生殖系――あるいは低位のセンター――は、物理的なオーガニズムが生成される力の源である。個の理想や大志は、これら3つの主要な力のセンターに、その表現の範囲と活動が大いに拠っている。物質主義者には低位のセンターが最も強く、知的な者には高位のセンターが、そして秘儀参入者には中央のセンターが――2つの両側へと霊的な輝きの流れを浴びせる事で――心と肉体の両方全てを制御する。
2
A:イエス・キリストという呼称は、イエスが名前、キリストがタイトルです。キリストとはメシア(油注がれた者)という意味です。イエスという名前について、いつものように3つ申し上げます。
1番目に、イエスとは、「ヤハウェは救う」という意味です。
イエスは、ヘブル語やアラム語では、「イェシュア」と言います。イェシュアという言葉は、「ヤ」と「ヤシャア」の合成語です。「ヤ」はヤハウェという神の御名の短縮形であり、「ヤシャア」は救うという動詞です。つまり、イェシュアは、「ヤハウェは救う」という意味になります。イェシュアというヘブル名がギリシア語に翻訳されると、「イェスース」となります。それを英語に翻訳すると、「ジーザス」となります。
つまり、イェシュア=イェスース=ジーザスです。日本語の「イエス」は、ギリシア語の「イェスース」の音訳です。
2番目に、イエスという名前は、紀元1世紀のユダヤでは、ごく一般的なものでした。
それで、他のイエスと区別するために、聖書のイエスは、出身地の地名を付けて「ナザレのイエス」と呼ばれていました。ごく一般的な名前が与えられたということは、神の子の謙遜を表わしています。
アキさん
>ひふみ祝詞の〇に﹅は「この書はあなたの中のキリストである」ってハートにこのヤハウェの﹅(ヨド)を入れるということで合ってたじゃん!!!!!!!!!!!!
キリング(殺す)テトラグラマトンは、キリング(殺す)テトラグラマトン(ヤハウェの4文字の御名)という意味だけど。名前だけヤハウェを殺すって意味だけどそれはタイトルだけで、ヤハウェを入れているんじゃないの??( ̄▽ ̄;)
イエスとは、「ヤハウェは救う」
3
17世紀初頭の神秘主義者ヤコブ・ベーメによるシンボルで、イエスの名前と、テトラグラマトンから派生したペンタグラマトンが描かれている。