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70年代、グラムロックのセクシー‼
まず、最初に紹介したいのが、Voブライアン・フェリー率いるロキシー・ミュージックです。彼の柳腰で歌う姿は、妙な色気がありました。
曲は「Roxy Music - Love Is The Drug」
続いて紹介するのが、Voマーク・ボラン率いるティー・レックスです。
日本では、彼の方が一番人気だったと思います。確か29歳で交通事故で亡くなりました。あまりにも早すぎる死が、残念です!
曲は「T.Rex - 20th Century Boy」
続いて紹介するのが、イアン・ハンターがフロントのモット・ザ・フープルです。日本では、あまり人気が出ませんでしたネェ。
曲は「MOTT THE HOOPLE - The Golden Age Of Rock And Roll(ロックンロール黄金時代)」
後、どんなバンドがあったかな~と、記憶を辿っているうちに思い出したのが、スィートでした。このバンドも大した人気が出なかったイメージです。
曲は「Sweet - Fox On The Run」
そして、上記のバンドと一緒に思い出したのがスレイドでした。似たような感じのバンドだったので…。
曲は「Slade - Cum On Feel The Noize」
最後は、この人で締めたいと思います。デヴィッド・ボウイ、初期はキワモノ扱いされてましたネェ。彼もドイツに拠点を移してから出した3枚のアルバムで評価が上がり不動の地位を築いたロッカーです。
曲は「David Bowie - Ziggy Stardust」
それでは、この辺で…