【ＡＩ時代の錬金学（番外編）】中東の米軍のいまと、ＡＩ時代のロボット兵士の実態！

こんにちは！ZENZOです。

イラン情勢が怪しい中、単純にトランプ大統領のコメントだけで安心して
しまう、日本のマスコミの現場感覚の無さに辟易してしまうので、今日は、
番外記事を書きます。

Twitter で知り合ったシリア駐留の米軍のエンジニアから、先ほど、長文の
ダイレクトメッセージが届いたのですが、現地ではイラクだけでなく、
シリアに駐留している米軍も危険な状況に晒されているらしいです。

米兵が襲撃されて全滅したとの事で怯えている様子。。。写真も３枚送られて来ました！

兵士たちの気持ちを考えると、ロボット兵士の時代は近い！... と感じる。

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これは、怖い将来。ロボットがテロによって拘束された人質を救出するというシナリオらしいが、ロボットが犯人を見分け、撃つ。ロボットが兵士や警官として使われる日がもうじきに来ると感じる。pic.twitter.com/B2vQRIul5a

— Martin Fackler (@martfack) October 27, 2019

友人の米軍エンジニアは「あと３カ月後に退役なので娘と日本に移住する」と言っていたのですが、今は友人が大勢殺されたらしく、マジで死にたがっていました。。。

戦争はロボット兵士に任せて、人間はオリンピックで戦う時代なのですね！