自分という世界の旅 まずは世界の端までいってみよう
先日、読者の方から、「なぜ、赤野コーチは毎回、赤裸々に自分のことを書くのですか?」と聞かれました。そのときは、私もなぜなのか、よく分かりませんでした。
書いているときには、ただ、体験から生まれた気づきをどう素直に言葉にするかを探究しています。
ただ、どうもこれではカリスマコーチにはなれないみたいです。ある著名なコーチは、常に読者を意識し、有用な情報を分かりやすく提供することを徹底しているそうです。人のことをイメージできる人は本当にすごいですね。
私の記事は、真逆の方向か