ゼムの9月11日、12日中京競馬ダート1800mを復習するが.....
こんにちはゼムです。
今回は9月11日、12日におこなわれた中京競馬のダート1800mを復習し、次につなげる馬をさがそうと思ったのですが、どれもタイムが早くて、どれがほんとにレベルが高かったのか、いまいちつかめていない状況です。
一応結論を出しましたので、良かったらみていだけると嬉しいです。
私のスタイルはラップをもとにしたものですが、特にハイペースを逃げ先行してねばった馬を次走以降でねらうもの、もちろん走破タイムもみます。
走破タイムに関しては、未勝利は特によくみます。そのタイムで走れない馬もまじってるので。
で、この週は、中京ダート1800mはどれもタイムが早い。困ったなぁとなってます。
中京ダート1800mは土日で5レースありました。
9月11日 すべて稍重
2R 2歳未 シュガーコルト1.52.9レコード
M36.9-37.8-38.2(3ハロン毎のラップ)
Mはミドルペース
1000m62.0
2-2-2-2内38.1最速
2-2-2-2は道中の通過順、内は内から、
38.1はその馬のラストの上がり
最速はそのレースで1番早い上がりを
使ったという事
9R 2勝特別 ケイアイロベージ1.50.8
S37.0-38.0-35.8
Sはスローペース
1000m62.5
3-3-3-2中35.6最速 中は中から
9月12日 すべて良馬場
3R 2歳新馬 アイスジャイアント1.52.9
M37.4-37.2-38.3
1000m62.1
1-2-2-2内38.0最速
7R 1勝 メイショウミカワ1.51.4
M37.1-36.0-38.3
1000m60.9
2-2-3-3最内38.1 最内は最も内から
あがり38.1は2番目に早い上がりだった
8R 2勝牝 キムケンドリーム1.51.3 M61.5
M36.9-37.1-37.3
1000m61.5
4-3-2-2中37.2 あがり2位
2歳戦に関しては、未勝利はレコードだし、新馬戦はそのレコードと同タイム。1000mの通過の62.0と62.1は早い。なので、レースのレベルがどのくらいだったのかがわかりにくい。新馬は特にレースレベルが高かったとは思ってはいるが。オッズをみてだが、新馬は5着馬までは次走ねらいたい、未勝利に関しては2、3着馬は次走狙いたいと考えます。
他のレースに関しては、
ラップ的には12日の7Rメイショウミカワのレースラップが良いが、勝ち馬の評価は良いが、勝てなかった馬の評価がいまいちなんだよなぁ。勝ち馬は次走昇級だから様子見がよいと思うし。
結論
次走ねらう馬 2歳未勝利から
2着馬プラチナドリーム
3着馬テーオークレール
2歳新馬から
2着ヘラルドバローズ
3着コノリー
4着グレッチャー
5着メイショウアジロ
注目馬 2歳新馬から ◎アイスジャイアント
2歳未勝利から ○シュガーコルト
確認馬 2勝クラスから ケイアイロベージ
※今回は楽なレースをしてるが、それ以前の
レースから注目している
1勝クラスから メイショウミカワ
以上
ご覧になっていただきありがとうございました。
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