【新台コラム】Lバイオハザードヴィレッジ編
どうも。ゼマです。マガジン限定のコラム記事です。
記事執筆は私ではなく、現役のパチスロ開発者であるジェイさん@発信する遊技機クリエーターさんにお願いし、新台のコラム記事を書いていただきました。
~~ここから先はジェイさん執筆部分となります~~
今月も引き続き、ゼマ@期待値つむつむ.jpさんのマガジンにコラムを寄稿させていただいております。
開発目線でみた新台機種についてのコラム+打っていて気づいた攻略ワンポイントを投稿していきますのでよろしくお願いします。
新台を触ればいくつかポイントは出てくるので何回か小分けにする事もあるかもしれません。1記事1500~2000文字くらいをイメージして執筆しますので読み物としてお楽しみください。
今回の記事は人気シリーズでヒットしたタイトルも多い『Lバイオハザードヴィレッジ』についての解説記事となっています。
出玉設計の基本(ATが長くなると楽しめる?)
今作の『Lバイオハザードヴィレッジ』は2021年に登場した6.0号機の「バイオハザード7 レジデント イービル」の後継機として売り出されました。
バイオ7といえば、ヒット機の少ない6号機序盤で稼働貢献週が83週続いた大ヒット機種です。
今作の営業文句ではバイオ7とスペック比較しつつ、「ユーザーが楽しむ時間を増やす新設計」であると売り出されました。
まず、基本的な部分でスペックを評価する上で重要な数字が2点あります。
それは、
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