![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81053466/rectangle_large_type_2_31a3d8d52df9fe23674ee5cd1ce3c069.png?width=1200)
『北北西に進路を取れ』 原題の意味の混乱も楽しい。ヒッチ映画の最高傑作のひとつ。
割引あり
評価 ☆☆☆☆
あらすじ
ニューヨークの広告会社を経営しているロジャー・ソーンヒルはあるホテルのロビーで突然拉致された。連れて行かれた家にはタウンゼントという男性がいる。ロジャーをキャプランというスパイと間違えているようだ。ロジャーは車の事故に見せかけて殺されかけるが、なんとか脱走に成功した。
新しいものは常にセクシーだといったのは天才写真家である荒木経惟氏だった。成長過程がエロいんだそうだ。わかったような、わからないような。でもiphoneなんてちょっとセクシーに感じることがある。新しいものをどんどん追っていくほどに僕は若くない。いつのまにか元気がなくなっている自分に気づく。
ここから先は
789字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?