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『神弓 -KAMIYUMI-』 前半は日本の大河ドラマ、後半は『アポカリプト』みたい。でも楽しめる。

割引あり

評価 ☆☆☆



あらすじ
1636年、丙子の乱。満州に兵が押し寄せた。逆賊の疑いをかけられた弓の名手チェは、息子に伝説の「神弓」と幼い妹を託して屋敷から密かに逃がす。13年後、逆賊の息子ナミ、妹のジャインはキム氏でひっそりと静かに暮らしていた。



2011年公開の『神弓 -KAMIYUMI-』はキム・ハンミン監督、パク・ヘイル、ムン・チェウォンが出演している作品。『神弓 -KAMIYUMI-』とはどんな映画か? 韓国映画はそんなに好きではないし、神弓というくらいだからアーサー王みたいな話になるのか、荒唐無稽なファンタジーとして世界を救う弓の話なのか、さっぱりわからなかった。


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