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『稲村ジェーン』 ヒット曲収録のサントラもおすすめ。ロケ地の鎌倉、登戸に夏を感じる。
割引あり
評価 ☆
あらすじ
1965年、湘南稲村ヶ崎。ヒロシは病気療養中のマスターの代わりに海岸沿いにある骨董店を任されていた。ヒロシの元にチンピラのカッチャンがやってきた。レストランで演奏しているヒロシの友人マサシが骨董品を横流ししたという。カッチャンはその件でマサシを探しているという。
舞台が鎌倉で、僕の住んでいる近所ということもあるのだが、夏になるとこの映画を思い出す。
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