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『バタフライ・エフェクト』 初期値鋭敏性を意味するタイトルだが、年間70本程度観ているひとが勧めている。

割引あり

評価 ☆



あらすじ
20歳の男性であるエヴァンは必死でメモを書き残していた。これはエヴァンにとって最後の賭け。失敗は自分の死を意味するとエヴァンは書き残す。13年前。7歳だったエヴァンはニューヨークに住んでいた。父親は精神病院に長期入院中。母は女手ひとつでエヴァンを育てていた。



『バタフライ・エフェクト』という映画を観る。2004年公開作品。監督はエリック・ブレスとJ・マッキー・グラバー。出演はアストン・カッチャー、エイミー・スマートなど。エリック・ストルツの名前もある。ストルツというと『マスク』を思い出す。ちょっと変わった映画に出演するのが好きな俳優である。評判を観ると「これまで観たことがない」「ラストまで面白かった」と好評価である。


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