スタートアップに寄り添う弁理士に【ZeLo Lawyer’s Story vol.04】弁理士 青木 孝博
みなさまこんにちは。
前回のJoel Geer外国法事務弁護士のstory以来、久々のLawyer's Storyの更新になります。
今回は、今年1月にZeLoの最初の弁理士としてジョインした青木孝博弁理士(@takahiroaoki_87)が登場します!
企業の会社員を経験後、弁理士になった青木弁理士が思い描く理想の弁理士の姿は何か、また、音楽、スポーツと多趣味な一面もお話しいただきます!
続きは下記よりご覧ください。(法律事務所ZeLoのオウンドメディア『ZeLo LAW SQUARE』に遷移します)
【目次】
営業の仕事から一転、弁理士を目指す
-- 一般企業で働いていたところから弁理士になるまでの経緯についてお聞かせください。
弁理士としてのキャリアの始まり
-- 企業の知財部と法律事務所でのキャリアについてお聞かせください。
大手法律事務所から弁理士のいないZeLoへ
-- 弁理士のいなかったZeLoへジョインを決めた経緯は何ですか?
ZeLoの1人目の弁理士として
--スタートアップのような事務所であるZeLoに入ることに不安はなかったですか?
クラシック音楽に囲まれて育った幼少期、現役で続けているサッカー、子供と楽しむ登山
-- 突然ですが、青木先生趣味は何ですか?
スタートアップに寄り添った弁理士に
-- これからチャレンジしたいことを教えてください。
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