インドネシアと日本の架け橋へ。【ZeLo Lawyer’s Story vol.02】外国弁護士（インドネシア） Fiesta Victoria

「ZeLo Lawyer's Story」では、ZeLoのメンバーがどんな想いをもってZeLoにジョインしたのか、どんな未来を描いているのかをお伝えしていきます。
前回トップバッターを務めた島内洋人弁護士に続くのは、Fiesta Victoria外国弁護士（Not admitted in Japan）です。

Fiesta Victoria外国弁護士は、ジャカルタの法律事務所で12年間の企業法務の経験を積んだあと、2018年に西村あさひ法律事務所へ出向する形で日本に移住。2019年4月にZeLoにジョインしました。このnoteを通して、ファッションやウイスキーが大好きなFiestaのチャーミングな一面も知っていただけたら嬉しいです。

続きは下記よりご覧ください。（法律事務所ZeLoのオウンドメディア『ZeLo LAW SQUARE』に遷移します）

インドネシアと日本の架け橋へ。ー外国弁護士（インドネシア） Fiesta Victoria | 法律事務所ZeLo・外国法共同事業

【目次】
生まれ育ったインドネシア・ジャカルタ
-- 出身地はどんなところですか？

訴訟弁護士だった父への憧れ
-- 法律の道を志したきっかけを教えてください。

国際的な企業法務弁護士としてのキャリア
-- ジャカルタのAli Budiardjo, Nugroho, Reksodiputro法律事務所（ABNR）ではどんな仕事をしていたのですか？

ファッションの世界との両立から法律の道に専念
-- 突然ですが、Fiesta弁護士はいつもオシャレですね。

日本でのキャリアをスタート
-- 2018年にABNRから、Walalangi＆Partnersに移籍していますね。
-- 2018年に日本に移住したのはなぜですか？

インドネシアと日本の架け橋になるために
-- Fiesta弁護士は2019年2月に西村あさひへの出向期間を終え、2019年4月にZeLoにジョインしました。実際のZeLoでの執務はどうですか？
-- これからチャレンジしたいことを教えてください。