今日の一曲s 2021/7/24 zekuu.tokyo 2021年7月24日 23:22 オリンピックが始まる。#今日の一曲#日暮愛葉 ハスキーで中性的な声と木琴の様なポロポロとした切ない装飾音。パーカッションのタイトさが、静寂のメロディにも脈々とした躍動感を与えております。声にかかった少々の加工がナウさを演出しておりますな。いい。https://t.co/g0sgL830Pz— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 18, 2021 #今日の一曲#Corneliusアカデミックで挑戦的なリズムと音のアプローチ、それがCorneliusの楽曲の強みですよね。スネアとハットの刻みが作る空間の緩急みたいなものに、コーラスが輪郭を作る感じ。面白いわー。 https://t.co/OxQozVCgIv— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 19, 2021 #今日の一曲#quoreeまた新たな才能が頭角を表してきたなーと感じるトラックである。断続的なボリュームの変化と「これなんやねん」とツッコミたくなるユニークサウンド。リズムが躍動する。時よりの変拍子が戸惑いを見せながら。いいわー。 https://t.co/x8oFGdzfvg— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 20, 2021 #今日の一曲 #Satanicpornocultshopポイエティックリーディングってリズムの圧倒的かっこよさが必要だと思うんですわ。そこにふざけた言葉が如何に乗ってこようが音楽として成立させるリズムの強さ。けどどこか引っかかる悪ふざけな歌詞。そういうバンドに私もなりたい。https://t.co/kwUNkT6j30— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 21, 2021 #今日の一曲#Oasis世界に残る名曲の一つ。言うまでもなく。藤本タツキ氏の読み切りからシンパシーを受けて久し振りに聴いております。ロックのフォーマットとも言える名曲。ロックのフォーマットとも言えるキャラクター。それがOasisでありこの曲だろう? https://t.co/kcGLruWPrE— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 22, 2021 #今日の一曲#TheBeatles昨日に引き続き、レジェンドの曲を一つ。リマスター版である。ホントにこの時代に全てやり尽くされてるんじゃないだろうか、そんな絶望すら感じます。後期のシタールとかのサウンドが入ってくるあたりの曲が特に好きです。音色のおもしろさやわ。 https://t.co/74KdcgRR7v— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 23, 2021 #今日の一曲#Jamiroquai今週はもはやこういうウィークとして名曲バンバン放出である。20歳前後でやっぱ来るよね。ジャミロクワイの季節が。アシッドジャズとか言っちゃうよね。リズムと音色。グルーヴとは何ぞやを全て教えてくれる名曲である。サイコーだぜ。 https://t.co/1GSNWoF03K— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 24, 2021 東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。 ZEKUU 1 by ZEKUU アルバム • 2019年 • 3曲 • 13分 linkco.re ZEKUU official site ZEKUU official site. Japanese band from Tokyo zekuu.tokyo ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #音楽 #music #今日の一曲 #OASIS #thebeatles #Cornelius #zekuu #Jamiroquai #satanicpornocultshop #日暮愛葉 #quoree