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今日の一曲s 2022/9/3
粛々とDTMウィーク。
#今日の一曲#TESTSET #KIMONOS
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 28, 2022
TESTSETのトラックを聴きながら一つ。KIMONOSのNo modern animalのライブバージョンである。KIMONOSライブ音源を聴く機会がなかったので非常にありがたい。そして冒頭のアマゾン感のある音のサンプリングからスネアの連打の流れがとてもよい
https://t.co/dzY6tkNbQm
#今日の一曲#SoilandPimpSessions
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 29, 2022
Release RaderからSoilをひとつ。ドラマの曲ですね。インストの魔力。どこを切り取っても主役感。トランペットとピアノの旋律に心が躍ります。
https://t.co/K6hRnCc74D
#今日の一曲#bonobos
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 30, 2022
FISHMANSにバンド的側面を強調したような空気感。フワフワしてるけど、芯が通ってる感じ。bonobosの名曲である。なんだか忙殺される日々の中に夏を超えてく切なさだけを強く感じている。
https://t.co/vH6jh6vyvk
#今日の一曲#崎山蒼志
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 31, 2022
崎山くんがハタチということで、終わりかける夏に寂しさを感じながら夏至を聴く。ストロークとカッティングの緩急が絶妙である。曲作りの基礎としてはこうでありたい、と思う。https://t.co/r7D3MvBAWO
#今日の一曲#秋本奈緒美
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 1, 2022
カントリーの名曲をテクノポップの文脈でリミックスした一曲。何がすごいって、これが1982年にリリースされている事実。現代音楽ともとれる非常に前衛的なトラックに震えてております。すげえ。
https://t.co/GTiYWE4N7q
#今日の一曲#Tempalay
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 2, 2022
Tempalayのニューリリース。いい。サイケでファンシー。リズムは非常にシンプルなパターンである。最近は本当に歳のせいかトランペットの音にグッとくる。効果的なトランぺッティングを作る曲に織り込んでいきたい。トランペッティング。
https://t.co/uOeh4UqulC
#今日の一曲#諭吉佳作men
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 2, 2022
諭吉さんのrelease radar。バックトラックのメインの旋律のパニングの妙。イヤホン、ヘッドホンで聴くことを前提とした面白サウンド。こういうやり方もあるな、と学びを感じております。ドラムが真ん中で支えてる感がすごい。
https://t.co/WUIBgnawYW