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今週の一曲s 2020/3/28
もう何年ぶりか体調を死ぬほど崩したため、更新滞りましたが、
先週の一曲sです。
世の中がこういうムードですが、
楽しい音楽を発信し続けたいですね。
#今日の一曲#スカート
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 22, 2020
だいぶ春が舞い降りてきた今日この頃。
そんな気持ちのいい昼下がりにはスカートと相場が決まっているやん。
なんと言ってもこの声ですよね。澤部さん。エモって言葉を周波数に変換したらこういう波形なんじゃなかろうか、そんなことを思う桜の季節。
https://t.co/5kdfWAiCxB
#今日の一曲#JackJohnson
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 23, 2020
アコギのスライド時に生じるサウンドに胸の奥をキュッと掴まれるわけですが、その胸キュッサウンドが炸裂しまくると脳ヨダレ状態が自然発生しますよね。
ジャックジョンソンは2005年のアルバムで世間を脳ヨダレ状態にした。そんなヘッドライン曲。
https://t.co/hQRmX9oiIh
#今日の一曲#SuiseiNoboAz
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 24, 2020
タイトな音楽ってなんや、という話になる時にパッと思いつく曲の一つ。
是非低音のしっかり出るスピーカー並びにヘッドホン等で聴いていただきたいんですが、A〜Bメロのベースのうねりが何しろイイ。高音域のアタック音のなりもなんともシビれる。
https://t.co/6Fydy1jptN
#今日の一曲#EVISBEATS #田我流
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 25, 2020
高音の飛び跳ねるピアノにおそらくブラシで擦ったスネアサウンド。なんかそういうジャジーな雰囲気にアットホームな原風景みたいなものが浮かびます。
そこにトランペットが入ってきたらもうね。出来上がりですわ。エモ風景の出来上がり。
https://t.co/3053ywrNIF
#今日の一曲#GokouKuyt #ぼく脳
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 26, 2020
声へのエフェクトって本来フィジカリックなサウンドを機械的に変換することで、作家と作品の距離を離すことになると思うんだけど、かけ方によっては「元ちとせ効果」を生むんだな、と。機械がすごいのか人がすごいのか、そんな話。
いい曲
https://t.co/UCAkrEBeQI
#今日の一曲 3/27付#星野源
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 29, 2020
バンドプレイをやっていた星野源がラップとか打ち込みとかそういうもので新しさを追求してるのが本当にイケてるなぁと思うわけです。
この曲がまさにその代表で、アルバムの主題な感じがすごく納得感あるよね。いい曲。打ち込み×ロックの可能性
https://t.co/7FZWxTFy8S
#今日の一曲#田我流 #stillichimiya
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 29, 2020
体調崩してぶっ倒れてたわけですが、そういう時こと元気の出る曲だよね。世間的にも。
早い事世の中が回復して、やべー勢いですげー盛り上がりたいわけです。アホっぽい曲でカラオケにでも行きましょうよ。みなさん。
https://t.co/TxKoJpRIU1
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。