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今日の一曲s 2022/9/23
過酷なシルバーウィークである。眠さと闘いながらインプットとアウトプットを繰り返す。それだけてある。
#今日の一曲#tinyyawn
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 18, 2022
tiny yawnを初めて聴く。こういうメリハリのあるドラムがすごくグッと来るわけである。1:14の短い尺をドラムが止めて跳ねて楽しむ感じ。タイトな楽曲とはまさにこういうものを言うんじゃなかろうか。
https://t.co/DFXd13SYri
#今日の一曲#中村佳穂
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 19, 2022
中村佳穂のピアノ弾き語り曲。いい。声が切なくてとてもいい。泣ける。
本当に歌上手くていい声の人ってこれがあるよな、羨ましいわ、と思うわけです。最終弾き語りで行けちまう感。https://t.co/YIOWnLkKmn
#今日の一曲#MegaShinnosuke
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 20, 2022
DTMをやってるとついつい音を重ねるのが楽しくなってしまうけども、バンドではライブでの再現性を考えなくてはいけない。そういう意味ではこれくらいの音数って丁度良いんだよな、と思うのであります。一つ一つの音が楽しげなのがとても良いhttps://t.co/Ukj5hNQLXx
#今日の一曲#nui
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 21, 2022
spotifyのレコメンドもなかなかのもので、聴いてみたらめちゃくちゃ良かったnui。ドラム、ピアノ、ウッドベースのジャジーな編制にラップが絡みつく。トラックだけでも成立するところにさらに絡みつく。それが最高である。
https://t.co/hygQ2OKBmL
#今日の一曲#HONZI
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 22, 2022
spotifyのランダムな再生が流すHONZI。8mmフィルムで撮影したradioheadとでも言うべきか、さまざまな音が儚く入り混じっております。センスがぶっ飛んでる。長めの前奏から歌が始まる感じが舞台音楽のような雰囲気を醸しております。
https://t.co/lHT8VgJMQH
#今日の一曲#imai
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 23, 2022
バックトラックの上音が徹頭徹尾ずーっと良い。imaiの一曲。
なんかわかりそうで、でもやっぱわからない。どういう音をどう加工してるんや、とツッコミたくなる音の重なりがlike a 十二単。
ビートと声だけが曲に安定感をもたらしております。https://t.co/COg7JWcflS
#今日の一曲#JJJ #鋼田テフロン
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 24, 2022
テンプレのようなパーカッションサウンドに90年代を想起するシンセサウンド。でもなぜか、どこか新しさを感じる。JJJの声がイケメンである。
https://t.co/U4mO53KZQw
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております