今日の一曲s 2020/10/31
秋真っ只中。久しぶりにキャンプに馳せ参じるナウです。
色々やりたいことあるなぁ。
#今日の一曲_ZEKUU#yama
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 25, 2020
メインフレーズのこの音の感じ。いいよね。好きだわ。
抜けの良い声が相まってシャレオツサウンドに勢いがついてるわー。いけてるわー。
https://t.co/cUbXxLC2Ta
#今日の一曲_ZEKUU#aoni
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 26, 2020
初期のストレイテナーとか、そういう2000年代に心揺らされたあの系譜を思い出す。いいね、aoni。
ゴリゴリに歪んだバッキングがポップなサウンドの中で一本筋を通して太く聴かせてますな。
https://t.co/wkJr0WSy6w
#今日の一曲_ZEKUU#くるり
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 26, 2020
未来に語り継いでいくべき名曲ってあるよね、たとえばばらの花のように。シンプルなパワーコードに重なる軽めの8音。時よりおかずの入る単調な8ビート。ベースは非常に直線的。そして出来上がる名曲である。
岸田さんの乾いた声が突き刺さりますhttps://t.co/qtJ5AS2G9i
#今日の一曲_ZEKUU#Television
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 28, 2020
薄くモジュレーションがかかったシンプルなギターカッティング、そこに感じられるフワフワとした浮遊感。Televisionの名曲、Marquee Moonである。
こういうロックの形もあるよね、そりゃあと思うわけです。素敵やわ。https://t.co/Y6PfuuVoJb
#今日の一曲_ZEKUU#奥田民生
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 29, 2020
音楽って音とリズムなんだよなー、とシンプルに立ち返らせてくれる曲。マシマロ。
たった3つのコードのやり取りで旋律が成立する極めて軽やかな奥田民生らしい展開。さすがですわ。take it easyってことですわな。
https://t.co/mgXQe6zrc8
#今日の一曲_ZEKUU#グループ魂
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 30, 2020
あまり歌詞を聴き込んで音楽聴くタイプではないんですが、母国語で歌われてる歌である以上、音として入ってくる言葉に引っ掛かりを覚えざるを得ないやん。そうすると自ずと言葉の世界に引きずられます。つまりグループ魂おもろいよね。
https://t.co/QGcNnJ5S0h
#今日の一曲_ZEKUU#藤井風
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 31, 2020
藤井風の新曲。90年代のトレンディさを感じるリバイバル的な良さを感じるAメロから、開放感のあるサビ。いいよね。
ピアノの味付けが非常にオシャンティな空気を醸し出しておりますな。そして圧倒的声のセクシーさ。ガーサスですわ。https://t.co/DMXSSWeUFL
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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