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今日の一曲s 2021/2/20
Syncroom活用したスタジオセッション。これがかなり良いです。
自宅でやれちゃうやん、という思いの反面、スタジオ経営に関する懸念が生まれます。
今週はこちら。
#今日の一曲_ZEKUU#Supercar
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 14, 2021
懐メロから一曲。
後期スーパーカーの透明感を孕んだテクノポップ感もすきなんだけど、シューゲイザーの文脈が見え隠れするこの曲が最高です。ぐいぐい前に進んでいくスピード感がたまらんぜ。
https://t.co/HLri5mQo7R
#今日の一曲_ZEKUU#ユレニワ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 15, 2021
歪んだギターをかき鳴らすこの感じ、ロックの真っ当な王道を突き進んでるよね。
声にかかったフィルターが強さと切なさと儚さをうっすらと醸し出してきます。中盤以降のリズム展開もとても心地良いわ。20年代もこういう曲があり続けてほしい。https://t.co/jaHMIwqWWH
#今日の一曲_ZEKUU#ForTracyHyde
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 16, 2021
久しぶりにFor Tracy Hydeから一曲。
シューゲイザーらしい輪郭を消し去ったサウンドをギターじゃなくてシンセで出すって言うパターンね。女声ボーカルの突き抜け具合がスーパーカーのそれを彷彿させるね。いいね。
https://t.co/sn0fh3sZp8
#今日の一曲_ZEKUU#星野源
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 17, 2021
CMで始めて聴いたときから「これは」と思っていたが、やっぱ神曲だった。このバックトラックのワクワク感、最高すぎるだろ。ドラえもん然りコンテンツの持つワクワク感を曲に昇華するのがうますぎ。星野源の資質とのマッチアップ具合が神がかってるhttps://t.co/dxHtCmzqxD
#今日の一曲_ZEKUU#チック・コリア
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 18, 2021
ひょんな事からチック・コリア氏を聴く。いい。ジャズの持つグルーヴ感。勢い感。ロックにも負けないこの自由さ。
コロコロと転がるピアノの音が、跳ね上がる水滴のような軽快さをはらんでる。子供の頃の雨の日の原体験が思い出されます。https://t.co/5t3V7UiedO
#今日の一曲_ZEKUU#NEE
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 19, 2021
痛快バンド、NEE。新譜も痛快すぎるぜ。
ギターの変な加工音がぐいっと心臓を掴んで離さない。そこに音数の多い言葉が洪水のように流れ込んでくる感じ。
緩急の付いたバックトラックに体が揺さぶられざるを得ないです。https://t.co/p2ow5HrnUZ
#今日の一曲_ZEKUU#スカート
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) February 20, 2021
スカートのポップでメロウな曲も好きなんですが、こういうパーカッションドスンとくるようなカントリー調なのも良いよね。サビの高音ボーカルのヌケが気持ちいいです。
https://t.co/o2a0Tmq1mJ
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。