今日の一曲s 2021/4/10
久しぶりに長めの文章を書いており、腕がなまっているのを強く感じます。
そんな一週間。
#今日の一曲_ZEKUU#昆虫キッズ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 4, 2021
久しぶりに昆虫キッズを一つ。
シンセエフェクトとかそういう音色が一発あるだけで、曲の骨子ってそれだけでいいよね、と思うわけですわ。
この不安定な感じ、昆虫キッズならではだよね。最高ですわ。
https://t.co/K8gF6fdMjO
#今日の一曲_ZEKUU#Kicktracks
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 5, 2021
やっぱ日本人なんでね、日本らしいジャパニーズエスニックな旋律にはグッと来るわけですよ。それがステレオタイプなものだとしても。モダンな京都のライティングされた庭で聴くのもまた一興でしょうな。いい。
https://t.co/4zulwmiy2n
#今日の一曲_ZEKUU#blackmidi
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 6, 2021
今ライブが見たい楽曲ランキング堂々の１位です。緩急のリズムとなんだかよくわからん音の重なり。いい感じに頭おかしい、そんな具合であります。最高だよね。たまらん。
https://t.co/hYWvKGcDgk
#今日の一曲_ZEKUU#PUNPEE #スカート
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 7, 2021
スカートとPUNPEEがなんだか楽しげなことをやってるってんだから、聴かないわけにはいかないですよね。独自のウェイを行きながら世間ともいい関係性を保ってる感じが絶妙でたまらんですよね。
それにしてもいい声だな2人とも。https://t.co/Xoajqe2Ja1
#今日の一曲_ZEKUU#エリカバドゥ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 8, 2021
ひょんなきっかけで今日はエリカ・バドゥのデビューアルバムからひとつ。ネオソウルなるジャンルの筆頭ですわ。
まさに、魂揺さぶるウーハーと煙に巻くような浮遊する声。艶っぽい音楽やでしかし。抑圧の効いた展開が感情をうわつかせる。https://t.co/qTLcMx7UdW
#今日の一曲_ZEKUU#相対性理論
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 9, 2021
ひょんな事から相対性理論。当時聞かなくなって以降の展開をあえてピックアップしてみますが、こういうテクノエッセンスの導入ってどっかで訪れるんだろうなぁ、と。SUPERCAR然りくるり然り。相変わらずやくしまるえつこの浮遊感がすげーぜ。
https://t.co/TXxFHLhfpr
#今日の一曲_ZEKUU#宇宙人
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 10, 2021
ロックにおける組曲といえば、ボヘミアンラプソディが思い出されますが、それにも勝てぬとも劣らないなかなかの組曲っぷりがすげぇよな、と。久しぶりに聴く宇宙人に思います。どうやって作んの、これ。
https://t.co/OWEdeel4ax
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。