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今日の一曲s 2020/12/26
あっという間に年の瀬。
今年何なん。
と言いつつ今週もチェケ。
#今日の一曲_ZEKUU#VivaOla
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 20, 2020
もはや音楽のジャンルは複雑化しすぎてジャンル分けをすることが難しくなってきてると思うのですが、ソウルミュージックってのも確実に好きなカテゴリの一つなわけです。
今もその系譜が脈々と受け継がれる音楽の数々ですが、VivaOlaかっこいいわhttps://t.co/eWCuI39hOI
#今日の一曲_ZEKUU#Seaketa
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 21, 2020
フィールドレコーディングなんかを用いたアンビエントミュージック。ブライアン・イーノを筆頭とするそういう音楽の系譜を現代風なサイバーなエフェクトで、すげーいい感じにしあげてる。サイコー。
奥行き感がやべえ。真っ暗な部屋で聴きたい。https://t.co/JzLSzo85p4
#今日の一曲_ZEKUU#Vaundy
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 22, 2020
今年は聞いたなぁ、、Vaundy。この年末のタイミングに温かい部屋の中で空気を包み込んでいく、包容力サウンド。最高だぜ。
緩急の効いた装飾音とそれをささえる手数少なめなパーカッション。独特な声の響きがエモさに拍車をかけるぜ。https://t.co/yJhv0sJ02v
#今日の一曲_ZEKUU#Kroi
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 23, 2020
歌うベース。ファンクの真髄を感じるバックトラックに、エモサウンドが乗っかるこの感じ。いいよね。
四つ打ちリズムがダンサブルな空気を作ってるのがまたオモロイす。
モジュレートがかった中間部のミックスの緩急もあっぱれである。
https://t.co/w4nhG9RmGd
#今日の一曲_ZEKUU#ShinSakiura
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 24, 2020
一般的な面で刻むビートのパターンに対して、不揃いタイミングかつ一定の間隔でのパーカッションサウンドが鳴るこの感じがとてもたまらんのです。
リズムとハーモニーこそ音楽の真髄って感じするよね。いいわー。
https://t.co/jkCzMVwHoc
#今日の一曲_ZEKUU#SloppyDim
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 25, 2020
今日くらいクリスマスっぽい曲をひとつ。
低周波成分多めのバスドラにシンセの音がリズムとハーモニーを作り、歌と装飾音で雰囲気が完成しておりますな。ところどころのハモりが素敵に包み込んでくれますね。
https://t.co/FRBLaq3Vjk
#今日の一曲_ZEKUU#yuigot #長谷川白紙
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 26, 2020
揺れるリズムの緩急。打ち込みならではの幾何学的な音の連続。
長谷川白紙先生の新作はまたこれいいですわー。yuigotとの関連性にグッときます。アガる。
https://t.co/O6FDJLOT7w
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。