今日の一曲s 2024/4/6
また桜の季節。『sakuraについて』という曲を聴いております。
#今日の一曲#Maroon5
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 1, 2024
Maroon5の名曲から一つ。期が変わって、新しい風を感じたい、みたいなそんな爽やかな曲作りのあります。あくまでノリの話だけど。調的にはちょっと怪しげな音も鳴っちゃう感じもまたいいよね。サビで抜けたかと思うとまだ残ってる、みたいな感じ。https://t.co/sZ3KDMzwti
#今日の一曲#AimingForEnrike
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 3, 2024
いやーこれは久しぶりにヤバいものと出会った、という感覚。ノルウェーのツーマンセルバンドAiming for Enrike。電子的でありながら、その要素はフィジカルな音の集合体。空間を感じるモジュレーション加工が絶妙であります。ライブ観たい。https://t.co/8uSKGxkQrG
#今日の一曲#る鹿 #山本精一 #坂本慎太郎
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 5, 2024
山本精一が作曲して、坂本慎太郎が詞をつける。それをる鹿が歌う。すごくいいやん。拭いきれない坂本慎太郎みを感じつつ、単調なビートのリフレインに脳汁がドバドバ出てきます。そんな曲。ゆら帝も聴きたくなった。
https://t.co/Eblpr4ORDx
#今日の一曲#ゆらゆら帝国
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 5, 2024
やっぱり、日本ロック史上、現段階における最高傑作は「空洞です」なんじゃないかと常々思ってしまうわけです。限りなく無駄を省いた要素。それでありながらグルーヴと世界観がゴリっと突き刺さってくる。解散したってことも由来してるかもだけどhttps://t.co/dWKgOYOEP6
#今日の一曲#ゲシュタルト乙女 #荒井岳史
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 3, 2024
カッティングギターってこうでありたいよね、というお手本の様な跳ね方。そんな冒頭からグルーヴィなベースが絶妙に入り込んできます。いいわぁ。休符で生み出すリズムがあるから、休符がない伸ばしもより意味を作れるよね。https://t.co/ViLWLnw7RI
東京を中心に活動するZEKUUというバンドです。"複業ミュージシャン"としてお金稼げるようになるように色々試行錯誤してみております。