![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/65034853/rectangle_large_type_2_f2f22644072f33eefc857c9eade3fbd3.png?width=1200)
今日の一曲s 2021/11/6
秋晴れ。今週も電光石火で過ぎ去っていく。
#今日の一曲#崎山蒼志
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) October 31, 2021
ロック編成の楽曲を現代風にアレンジするなら、まあこれが一つの正解なんだろうなーと思う一曲。さきやまくんの声質を包み込むようなアコギやその他の高周波成分に、ビートを支える低周波成分が網羅的に曲を形成しておる。いいわ。
https://t.co/QawVRSVreD
#今日の一曲#フジファブリック
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 1, 2021
たまに、何か物思いに耽る時に、フジファブリックを聴きます。それも志村ボーカル時代の。2000年代、青春時代を想起させるサウンドがそこには詰まっております。現代的なハイレゾなサウンドではない、志村氏の声が胸を突き刺す。いい。
https://t.co/ZSUubTmzQg
#今日の一曲#水曜日のカンパネラ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 2, 2021
詩羽体制の初のシングルのカンパネラ。トラックメーカーが変わってないから当たり前っちゃ当たり前だが、そこまで違和感なく聴ける。声の密度が少し上がった感はあるか。アップテンポなビートが再開を告げるアンセムとして響き渡る。
https://t.co/i4ngrFK3ui
#今日の一曲#YOASOBI
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 3, 2021
久しぶりに群青を聴く。ブルーピリオドに通ずる世界観が漫画読んだ後に聴くとビンビン感じます。
曲のダイナミックさ、組曲のようなスペクタクル感が非常に聞いていて楽しい。こういう展開の華やかさって重要だよなー。勉強させていただきました。
https://t.co/5IBMBdq1LX
#今日の一曲#radiohead
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 4, 2021
Radioheadの名盤から一曲。最近もっぱら気になってるのが、ミックスダウンにおける高周波成分の入れ方なんですが、この曲はアコギとクラッシュが担ってるなー、なんて考えながら聴く名曲はやはり名曲です。繊細なUKロックの真髄を感じます。
https://t.co/YqrmV1o2v2
#今日の一曲#可愛い連中
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 5, 2021
可愛い連中の新曲。やっぱ現代的な奥行き感のあるハイレゾ風音源だよな。ナウい。ドラムの空間感が錆びれたライブハウスを想起させるのは俺だけだろうか。そういうエモさをギターの歪が淡く包み込んで行きます。いいわ。https://t.co/ucE1rq7vSQ
#今日の一曲#RipSlyme
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 5, 2021
なんだからRipSlymeに色々あるみたいで残念な気持ちを噛み締めながらBLUE BE-BUPを聴く。キャンプをしながら聞きたくなるようなエモさを振りまいた低音のボディブロー。世代的にRIPがもう見れないと思うと残念ですが、この曲が消えることはないのです。https://t.co/65zv1aj5HX
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。