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今日の一曲s 2020/7/4
あーーーときがあっという間過ぎていろんなことが手につかん。
そんな今週です。チェケラ
#今日の一曲_ZEKUU#Perfume
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 28, 2020
初めて聴いた時の衝撃がたまに蘇る、このイントロのシンセサウンド。
シンコペーションでずれた音節を強めのノコギリ波が鳴らしてる感じがたまらんです。Perfume中でもかな。好きな一曲です。3:50あたりのカットインサウンドもたまらん。https://t.co/nBRM4B6rE9
#今日の一曲_ZEKUU#踊るディスコ室町
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 29, 2020
ベーススラップにカッティングギターの突き抜けファンキー具合がいいね。キメと流しが絶妙ですわ。
ツッコミ気味の歌も念仏感を醸し出して曲の妖艶さを作っております。フィジカリックなバンドサウンドならではの空気感。
https://t.co/Xj03nLHCWt
#今日の一曲_ZEKUU#METAFIVE
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 30, 2020
往年のゴールデンメンバーが集まったバンドMETAFIVE。テクノ初期を思わせるイントロのシンセサウンドが近年のcity popの流れとも相まって新鮮さを作り出してます。LEO今井の声がナウさを引き立ててるね。いい。
https://t.co/LvChfkJIBA
#今日の一曲_ZEKUU#シャムキャッツ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 1, 2020
時が経てば物事は変化します。シャムキャッツ解散。2009年ごろ、友人の紹介で聴いたデモシングルがファーストコンタクト。キメの使い方と拍子感が斬新だなと思ったのを思い出します。残念ですが次のステップに進んでいただければ。
https://t.co/SmpYkS6o3R
#今日の一曲_ZEKUU#RipSlyme
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 2, 2020
世代的に絶対通るわけですが、メジャー曲はもちろん、こういうアルバム挿入曲もいいのよね、RipSlyme。
歪んだカッティングサウンドに電子音がゲームセンター感のような雑多な感じを醸し出します。プログレ。
https://t.co/VLKJpKBBar
#今日の一曲_ZEKUU#KIMONOS
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 3, 2020
LEO今井の原曲も好きですが、向井秀徳が混じり合うことで生まれる、このテレキャスかき鳴らし感。たまらんぜよ。
シンプルなビートに一定のリズムのストロークがこんなに素敵に聴こえる不思議。声のエフェクトかな、、いいわ。
https://t.co/p69lMmbsiz
#今日の一曲_ZEKUU#yama
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 4, 2020
風が強い日はどことなく切ない気持ちになります。ガサついた心の隙間に入り込む生暖かい音楽を。そんな曲。
冒頭の電車の音が街の情景を映し出して、音の世界へ誘っていくそんな映画みたいな曲。ええわ。https://t.co/5wLncrxrQv #NowPlaying
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。