今日の一曲s 2022/5/14 1 zekuu.tokyo 2022年5月14日 21:37 仕事にて軽井沢なう。空気が良い。#今日の一曲#EasternYoutheastern youthとNumber Girlの2マンを見に行くので、その準備に。こういうディストーションボイスにシビレて育ったティーン時代は永遠に消えることはないのです。かっこいいわぁ。今向かってます、野音。https://t.co/mqtwRkVinW— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 8, 2022 #今日の一曲#1983 ひょんな事から紹介で1983を聞く。ドリーミングでファンシー。ふわふわした世界観で南国を想起するような世界観がよい。こういう曲、自分ではなかなか作れない。管楽器のアプローチが伸びる音に色気を与えております。 https://t.co/p8pfw1d3Mc— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 9, 2022 #今日の一曲#KingKruleまたしても紹介受けて聴いてみるシリーズ。King Kruke。いい。陰鬱とした弦の音の中に抗うように紡がれる声が心に沁みます。極めて音の重なりの少ないミニマルな構成もまた潔くて最高である。 https://t.co/8FudbwQvke— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 10, 2022 #今日の一曲#SummerEye元シャムキャッツ、夏目くんのソロプロジェクトである。ビヨンビヨンサウンド、カウベル、打ち込みパーカッションなど、面白い音の洪水である。アンニュイな声はそのままに彼の真骨頂感を感じております。 https://t.co/AEtEr9s9aj— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 11, 2022 #今日の一曲#SAMOEDOSummer Eyeに続き、元シャムキャッツ菅原先輩の新バンドSAMOEDOである。元シャムキャッツのエッセンスを感じるような雰囲気感。モジュレーションがかかったギターソロなんかにそういう遊び心が感じられます。ギターバンド感がとても良い。 https://t.co/SGVeyu5vxv— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 12, 2022 #今日の一曲#Tempalayここのところ改めてTempalayの良さを噛み締め直してるわけですが、やっぱいいわ。サイケデリックな中に、ロックバンドとしての芯を感じる。バンドというフォーマットならではのアンサンブルの作り方で演奏するのが楽しそう。フェイザーたまらん https://t.co/D3ILCfedVH— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 12, 2022 #今日の一曲#凛として時雨初めて凛として時雨を聴いた時のあの衝撃を思い出すようなイントロのアンサンブル。かつてのそれよりもハイレゾ化して令和感を感じるのであります。変化ととるか、進化ととるか。ライブで聴きたい一曲である。 https://t.co/Phr425lEom— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) May 14, 2022 東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております HAKOWARE by ZEKUU アルバム • 2022年 • 6曲 • 26分 linkco.re ZEKUU official site ZEKUU official site. Japanese band from Tokyo zekuu.tokyo ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #音楽 #music #今日の一曲 #音楽紹介 #凛として時雨 #Tempalay #zekuu #easternyouth #1983 #SummerEye #KingKrule #SAMOEDO 1