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今日の一曲s 2021/11/13
あっという間に11月の中旬である。
レコーディングが目と鼻の先で焦っております。
#今日の一曲#PUFFY
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 7, 2021
ひょんなことから、PUFFYの曲を。奥田民生プロデュースっていうセンセーショナルさが当時から話題だったなー、と思い出す。冒頭のティンパニの表打ちが行進感ある奥田民生のポップな面がよく出てるなーと感じるわけです。アウトロの謎のギターもいい。
https://t.co/0omwTKpeZf
#今日の一曲#Yaffle #DaichiYamamoto #AAAMYYY
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 8, 2021
DJとかヒップホップってそもそもリミックスの文化から発端してるとは思うのですが、元々ある強めのモチーフを活用した曲ってグッとくるんだよなぁ。25周年ってことで非常に面白い楽曲。こうやって聴くと妖艶な感じする不思議。
https://t.co/wW960auYiC
#今日の一曲#国府達矢
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 9, 2021
自分で歌詞を書くときは日本語ベースとしているのですが、日本語歌詞の世界観がすごいな、と常日頃から思うミュージシャンの一人が国府達矢です。言葉の音節の配置の仕方がポエティックを思わせるような不揃いの感じがまた良さを引き立てます。
https://t.co/YZw8Y9m4jQ
#今日の一曲#Radiohead
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 10, 2021
Radioheadの名盤から引っ張り上げられた非公開曲のひとつ。レフトに寄せたボーカルパニングがトムヨークの体温を感じさせます。薄くかかったエフェクトがアコギの弾き語りに違和感を与える、これぞRadioheadである。いいね。
https://t.co/OoAFeBHYZt
#今日の一曲#Zatta
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 11, 2021
久しぶりにZattaの曲を聴く。エロい。ムーディでグルーヴィなうねる低音にハンドクラップを基調とした最低限のパーカッションが深夜のジャズ感を醸し出しておる。ボーカルの奥行き感がまた絶妙な距離で囁いてきますね。いい。
https://t.co/8SHteVSQeS
#今日の一曲#金佑龍
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 12, 2021
キムウリョンのアコースティックチューンをひとつ。
ポロポロとこぼれ落ちるようなストリングスのオルペジオがカントリーな世界観を作っておりますな。キメとブレイクの緩急が絶妙なメリハリで心地よさが留まることを知らない。
https://t.co/gu6DDIi1SJ
#今日の一曲 #SheIsSummer
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) November 13, 2021
SHE IS SUMMERの一曲。90年代の香りのするシンセサウンドが現代風にミックスされたようなそんなナウい感じ。いい。
アニメ声のようなボーカルが妙に耳を撫でてくる感じ、好きになるよね。ピアノを貴重としたアンサンブルの展開素敵です。https://t.co/bzVVFqf3Dl
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。