
今日の一曲s 2021/9/25
今週は洋楽ウィーク。
オンラインセッション×Google meetが最強である。
#今日の一曲#EdSheeran
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 19, 2021
昨日からの流れで、yesterdayにも出演してたエドシーランの代表曲をひとつ。恥ずかしながら今までちゃんと聴いてなかったんけですが、タイトでありながら色気のある音色の使い方、コーラスによるダイナミズム、さすがグラミーは違いますな。
https://t.co/eGRYsCEovJ
#今日の一曲#DirtyPrettyThings
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 20, 2021
洋楽が聴きたい、そんな日曜に。Dirty Pretty Things。軽快さと、憂いが同居するような、突き抜けきれない、絶妙な音色と旋律がたまらんよね。シンプルなリフがとても胸に突き刺さります。いいわ。
https://t.co/63TYMmpbWu
#今日の一曲#JoyDivision
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 21, 2021
初心を忘れるべからずではないんですが、たまにこういうレジェンドの曲を聴きたくなるわけです。
ロックのシンプルな構成にところどころ介入するシンセサウンド。乾燥した勢い。時代のなかで語り継がれるわけですわな。
https://t.co/fakx4cnn1Q
#今日の一曲#AtomsForPeace
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 22, 2021
久しぶりにatoms for peaceを聴く。トムヨークの才能がフリーを始め他のアーティストたちとぶつかり合っておる。楽しげなイントロがトムの色に染まってく感じがたまらんよね。さすがですわ。淡白でありながらドラマティック。
https://t.co/W1Y8ToasqC
#今日の一曲#RedHotChiliPeppers
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 23, 2021
10代の頃もっとも聞いたであろうアルバム。By the Way。その一曲目を飾る曲。
レッチリのミクスチャーらしさをわかりやすく体現してる曲です。ファンクであり、ロックであり、ポップスの要素も感じる。ジョンとフリーの関わり方が最高。
https://t.co/r9thCBusll
#今日の一曲#JasonMraz
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 24, 2021
ジェイソン・ムラーズの名曲をひとつ。
アコースティックなサウンドをベースにポップらしい軽やかなメロディライン。アンサンブルの匠さ。全てがさすがです。ジャックジョンソンをさらにポップに楽しくした感じ。いいわー。
https://t.co/TlJCZOPTru
#今日の一曲#kraftwerk
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 25, 2021
個人的kraftwerkといえばの一曲。原曲の淡白さも好きだったけど、このリミックスバージョンもキラキラしてて好きです。日本語の歌詞が地味にワークしてるよね。クラフトワークだけに。お後がヒィアウィゴーってこういうことかな。
https://t.co/t3ULzY1yVe
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。