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今日の一曲s 2022/12/17
ナンバーガールが20年ぶり2回目の解散。
前回の解散よりもコアファンも大人になっており、悲しさとかよりもホッコリさを感じるいいライブだった。
ライブビューイングで参戦しました。
#今日の一曲#10FEET
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 11, 2022
スラムダンクを観てきたってことで。10-FEETを聴くこと自体が相当久しぶりだったけど、その声の感じとかメロディセンスが懐かしエモさを感じさせます。冒頭から一曲通貫する電子音の刻みがサイバー感あっていいな。
https://t.co/j6VlFEOjXJ
#今日の一曲#NumberGirl
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 12, 2022
3年10ヶ月の夢のような時間が終わりを告げ、ナンバーガールは改めて解散しました。
昨日はやらなかったけど聴きたかった曲として今日はSASU-YOUを聴きます。このキツめのギターの音に憧れた青春時代。
ZAZEN BOYSの活動も楽しみである。
https://t.co/K0GUCgseLH
#今日の一曲#kraftwerk
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 13, 2022
ひょんなことから、kraftwerkを聴く。非常にタイトさを感じる。激シブである。ゲキシブな一曲である。それでいて怠惰さをも薄っすらと感じる。ダイナミクス、抑揚の少ない展開に脳内麻薬がドバドバである。 https://t.co/xBGC9Y5u4T pic.twitter.com/XNLKwPkcKN
#今日の一曲#kurayamisaka
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 13, 2022
kurayamisakaというバンドを聴く。シューゲイザーとはこれである。切なさを感じる旋律が歪んだ轟音に載って鼓膜に圧をかけてまいります。緩急のアンサンブル。声のミックス具合もデカすぎず最高である。
https://t.co/I4z0krd9zO
#今日の一曲#TK #凛として時雨
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 15, 2022
チェンソーマンシリーズからTK from 凛として時雨。学生時代はクソほど聞いてた時雨、そのTKの声を久しぶりに聞いてグッと来ておる。
昔ほどゴリゴリのギターサウンドではないが相変わらずのアグレッシブな音が鼓膜を激揺らしなうである。
https://t.co/Mf4ADkCObU
#今日の一曲#XinU
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 16, 2022
ボサノバのリズムに裏拍で入ってくるスネア、そこに乗っかるハスキーな声。ソウルフルである。1:00ちょうどあたりからの揺れるシンセサウンドが世界感に味付けしてて、ユニークネスを際立ててますね。好き。
https://t.co/9ZKCLPdmfY
#今日の一曲#猫戦
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 17, 2022
また、面白いバンドを見つけた嬉しみ。猫戦。音色の面白さにウィスパーがかったハスキーボイス。ポップさの中にセクシーさを感じる曲である。
曲中盤から入ってくる中低音域の強いスネアが妙な違和感で抜けてくる感じもまた。
https://t.co/ThkcwIJHfH
東京を中心に活動するZEKUUというバンドです。"複業ミュージシャン"としてお金稼げるようになるように色々試行錯誤してみております。