
今週の一曲s 2020/4/18
テレワークが板についてきてます。
家でyoutubeの動画見ながらエアロビをする日々。
#今日の一曲_ZEKUU#東京事変
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 12, 2020
新作ということで。
ベースをやってる人にとって亀田誠治の凄さって誰もが感じることだと思うんだけど、またグイッとくるベースラインいいね。
攻めすぎず守りすぎない旋律。エフェクトの効いた音色。そこに乗っかるアンサンブル。ザ・東京事変
https://t.co/NgCjJouxqA
#今日の一曲_ZEKUU#んoon
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 13, 2020
ミキシングって曲の雰囲気を定める上で大きな役割を果たすわけですが、これだけ深いバスドラの音質に、パラパラとした上音、間を繋ぐ和音ベースの思い切りがすごくいい。
シンプルな構成に広がりを感じます。いいわー。
https://t.co/mP5Rt42Fyu
#今日の一曲_ZEKUU#相対性理論
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 14, 2020
最近CMでよく聴くのであらためて。
20代前半、比較的ハード目なボーカルが好きだった当時の自分にとってはある意味衝撃的だったのが相対性理論。そこに新しさを感じました。同世代だけど。
ギターがいいんだよなぁ。音色マジック。https://t.co/Wn0RfcYvl5 #NowPlaying
#今日の一曲_ZEKUU#パソコン音楽クラブ #イノウエワラビ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 15, 2020
基本はロック好きですが、打ち込みリズムはそれはそれで好きです。
人じゃ再現できない超安定的なパーカッションが無機質さを醸しつつ、そこに見え隠れする"人感"に愛おしさを感じずにはいられない。https://t.co/Y9dqlpw6rO #NowPlaying
#今日の一曲_ZEKUU#くるり
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 16, 2020
くるりの良さは数えたらきりがないのですが、その中の1つとして岸田さんの声の脱力感ってあるやん。
奇跡の97年バンドとして今も再前列を走るかっこよさ。でも声はゆるい、みたいな。ロックだよなぁ。。いい。
https://t.co/3LPhtf4Rla
#今日の一曲_ZEKUU#中田裕二
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 17, 2020
カスれた歪ボイスってエモーショナルの塊じゃないですか。中田裕二。
歪ボーカルにモジュレーション系のギターサウンドが重なって奥行きのある世界感の出来上がりですね。夕焼け、ウミネコの鳴き声が聞こえる海辺、そんな心象風景。いいね。https://t.co/JLNANXogMC
#今日の一曲_ZEKUU#象眠舎 #中村佳穂
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 18, 2020
中村佳穂の声がよいのは周知ですが、バックトラックの音の深みもまた一興。
歌い出しのポコポコした打ち込みサウンドから一点叙情的なストリングサウンドへ。物語のような曲展開がお伽話を聴いてるようですね。いい。
https://t.co/OHYiPP436J
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。