今日の一曲s 2022/12/10
スラムダンクを観てきた。
これは全国民が観るべきなのではなかろうか。
#今日の一曲#ichikoro
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 4, 2022
ichikoroの新曲。妖艶、浮遊感、それがいい。
モジュレーションで揺らす音の重なり、複雑なアンサンブル、ichikoroの真骨頂。こういうインストたまらんよな。ライブでみたいなーhttps://t.co/TiblUbVS6k
#今日の一曲#Lilniina
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 4, 2022
単調で抑揚の少ないリフレイン。それが脳内麻薬のようにクセにさせるよう曲ですよね。今ならiPhoneでも作れそうなシンプルさがいい。こういうことでええねん。
https://t.co/pDmiRRuLtH
#今日の一曲#椎名林檎
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 6, 2022
感動をありがとう。
今日はそれに尽きる。https://t.co/AYyWpResqf
#今日の一曲#Acidclank
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 6, 2022
Atlas SoundとかHow to Dress Wellとか、そういう「ローファイな妙」を感じる曲である。冬にはこういうモヤがかったようなサウンドが非常にマッチするなと感じるわけです。W杯が終わり、いよいよ冬が来る。https://t.co/Mv6pMRlTcR
#今日の一曲#挫・人間
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 8, 2022
キレのあるシンセサウンドが痛快な一曲。冒頭のアンサンブルのドラムもこれまたキレッキレである。
寝てない日のテンション上げにこういう曲を爆音で聞きたい所存である。https://t.co/KRHa5JgYzX
#今日の一曲#SUKISHA
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 9, 2022
ハイパーオシャソングメーカーSUKISHAの一曲である。ライブアルバム出たとのことで。何しろオシャである。ギターカッティングとパーカッションの刻み、アコギがボサノバのリズムを醸しつつ、パチっとハマるアンサンブルである。いい。
https://t.co/CruKPnOnCA
#今日の一曲#LAUSBUB
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) December 10, 2022
LAUSBUBのrelease radar。細野晴臣の名曲は時代を超えて歌い継がれていくのである。驚くべきはどのカバーも基本構造にそこまで崩しがない点。それだけ原曲の完成度が高いということなのか。アンサンブルの駆け引きが絶妙なんだよな。https://t.co/iBTFlpvQTV
東京を中心に活動するZEKUUというバンドです。"複業ミュージシャン"としてお金稼げるようになるように色々試行錯誤してみております。
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