今日の一曲s 2021/8/28
FUJI ROCKから１週間が立ちつつある。
日常に戻る中で音楽の文化のために何をしていくべきか、そんなことをぼんやりと考える日々であります。
#今日の一曲#IndigolaEnd
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 22, 2021
インディゴの一曲を。川谷絵音のギターの繊細さは相変わらずである。やりおる。
ドラムのダイナミズムと相まってリズムを刻んでます。上がりきらない歌のメロディがまたオシャレやんな。素敵やんな。
https://t.co/dNS0y1ip1m
#今日の一曲#加藤登紀子
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 23, 2021
フェスという場じゃないとなかなか生で聴けないだろう、と思うそんな曲。まぁ実態としては聴けなかったんですが、見た人の話を聞いて、改めて行ければよかったと悔やまれる。語る言葉一つ一つが貴重だろうな。いい声だよなぁ。
https://t.co/FZABtvSMf6
#今日の一曲#cero
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 23, 2021
なんとなくこれまでさほど聞いてこなかったceroですが、ライブを見て改めて良さを感じたので。
匠なアンサンブルの足し引き、やかましくなく色んな音を鳴らすセンス。セクシーだよね。
https://t.co/Cgt8YNCOqM
#今日の一曲#NUUAMM
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 25, 2021
マヒトゥザピーポー×青葉市子というタッグ。いい。
囁くような声の誘いにシンコペーションする旋律が優しく包み込むみたいに空間を支配しますよね。バックトラックに響く歪な音も世界観の演出を助けてます。GEZANと全然ちゃう。
https://t.co/4OHmuKNgUT
#今日の一曲#どんぐりず
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 26, 2021
この歪みがかったスネアサウンドの中に響くポップ臭漂うメロウなメロディーがいいよね。
ワーミー的な声の重なりが匠みに鼓膜を刺激してまいります。単調な中に躍動感を感じる。いい。https://t.co/AS6SLaaPw0
#今日の一曲#AAAMYYY
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 27, 2021
Tempalayでも活躍するAAAMYYYちゃんのソロ作品。いい。
当然Tempalayの音作りにも通ずるが、電子音でありながら森羅万象を感じるんなサウンドテク。音色の重要性を強く感じる。
https://t.co/92tfWibctO
#今日の一曲#Deerhunter
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) August 28, 2021
ちとしばらく聴いてなかったDeerhunterから。全ての音が面白いよね。シンセの音、ギターの音、ウォッシュボードのような音、コーラスの音。そんな一つ一つの重なりが世界観を独特に雰囲気に。音色だけでここまでいくかいな。
https://t.co/Bt3zAePYoH
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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