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今日の一曲s 2020/7/18
夏始まってますね。
#今日の一曲_ZEKUU#サイダーガール
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 12, 2020
空は久しぶりの青。そんなピーカンな日はサイダーガールやん。
冒頭のエフェクトボイスが夏の暑さのメタファーに感じるよね。さわやかな青春を駆け抜ける高校生みたいな曲ですわ。こういうのも、まぁいいよね。憧れるよね。
https://t.co/yDnWSFQ6bN
#今日の一曲_ZEKUU#LuckyKilimanjaro
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 13, 2020
ワウなのか、フェイザーなのか、そういう揺らす系のエフェクトが曲全体を通して何かしらの音にかかってて、異世界感が出来上がってますな。
1分40秒あたりのブリブリっとしたベースサウンドがたまらねぇ。いいわ。
https://t.co/4DlbJCoR3e
#今日の一曲_ZEKUU#瑛人
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 14, 2020
話題の一曲ってことで。
ボサノバリズムのアコギ一本に声っていう非常にシンプルな構成でめちゃ聴かせますよね。
間奏のスライドギターサウンドがエモさに拍車をかけますな。全体にかかるリバーブ音もいいよね。
https://t.co/KEEEjLPDDh
#今日の一曲_ZEKUU#りりあ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 15, 2020
アコギ+鍵盤にリヴァーブの効いた音色でエモーショナルの極み。静かな曲調の中に、キメとか音の強弱で、力強さを感じる展開であります。
そして歌詞が切なみを放ってるよね。セツナアタックだよね。https://t.co/JOvdkKAl5o
#今日の一曲_ZEKUU#クラムボン
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 16, 2020
クラムボン型字余り和音楽。いいね。
あくまで音自体は和製音楽のスケールでもないけど、やっぱ歌詞に引っ張られるな。はいからなお嬢さんが踊りながら街を闊歩する風景が浮かぶ。そんな想像の感じ。
https://t.co/z7MZ2LIqWf
#今日の一曲_ZEKUU#崎山蒼志
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 16, 2020
崎山蒼志という才能に出会ってもう数年ですが、ファーストアルバムのこの曲のスペクタル感が今改めてすごいと思うわけです。
アコギ一本で鳴らすこの展開のバリエーション。聴き終えると物語を読んだような達成感が湧いてきますね。チェケラー
https://t.co/AH59Ua2SoV
#今日の一曲_ZEKUU#BlocParty
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 18, 2020
BlocPartyの名曲から一つ。
これぞ、ロックのアンサンブルだよね。緩急が絶妙。コーラスが入ることで生まれる上品さも素敵です。
オリジナル版も聴きたかったんだけどspotifyになくて無念。ライブ版もめちゃいいけどね。
https://t.co/3ceynvSY7J
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。