今日の一曲s 2022/7/2
今週宣言どおり色々片付けたので来週から曲作り再開する。
#今日の一曲#虻瀬犬
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 26, 2022
虻瀬犬の楽曲を初めて聴く。中華のエスニックサウンドが織りなす独特の世界観がとても良い。サビでのスケールの外し方がキモち悪くて気持ち良い。なんとも言えないミックス具合が不思議な気持ちにさせますね。いい。
https://t.co/Gzf6Dx4R60
#今日の一曲#HeiseiBoys
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 27, 2022
HEISEI BOYSの一曲。曲を通じて流れるクラップがリズムに安定感を与えて、上音の変化をしっかり支えてますな。
「クラックラブに行こう」みたいな音重ねて隙間を埋めるリリックがとても良いです。こういうことでええねん。
https://t.co/29hC2eHZ6N
#今日の一曲#坂本慎太郎
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 28, 2022
同僚とよく、最終的にはジャズ行くよね、って話をしたりしますが、坂本慎太郎ってゆら帝後期からそういう感じをうっすら感じるんだよな。ただ単にトランペットが鳴ってるということではなく、それぞれの音の鳴らし方、リズムの取り方とか。
https://t.co/vEUlUz5VOr
#今日の一曲#SuiseiNoboAz
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 29, 2022
SuiseiNoboAzの新曲である。良い。何が良いって、ドラムの手数とそのパターンである。基本的にはアガる。もっとドラムの音がでかいミックスでも良いくらい。群青というタイトルに似つかわしくない爽やかで抜け感のある歌です。
https://t.co/C7G5s7UX66
#今日の一曲#STUTS
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 30, 2022
なんとなく、今までSTUTSに持ってたイメージが一新された一曲。いい。インダストリアルミュージックのような玉石入り混じったサウンドが鼓膜を楽しませます。Voyagerのタイトルに則った世界旅行してるようなある意味での華やかさを感じる。 https://t.co/RBA3W9CAGR
#今日の一曲#MichaelKaneko #ハナレグミ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 30, 2022
青春時代に初めて受けたの印象の影響か、ハナレグミ永積タカシさんの声がもう「いい声」の教科書みたいに感じるわけです。キメと合わせの断続が織りなすトラックがグルーヴに拍車をかけるぜ。ロックスタイルでやってもカッコ良さそうhttps://t.co/4DWiUns4Db
#今日の一曲#羅漢
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) July 2, 2022
三味線サウンドがゴリっと語り始めるイントロダクションの期待感。思ったよりもポップでシャープな声。そのコントラストがある意味予想外な雰囲気作ってて面白い。そんな楽曲である。エレキギターでこういう三味線ぽい音を出したい。https://t.co/A8SjFGNaTh