今日の一曲s 2021/6/12
やばい。稼働がやばい。
とりあえず今週はこれや。
#今日の一曲_ZEKUU#宇宙コンビニ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 7, 2021
イケてる曲って最初の数秒でわかるよねってのが持論で、それってミキシングとかアンサンブルの作り方に依存してると思うんですが、まさに2秒でグッときた曲ですわ。ハイハットにキメの連続。いいわー。こればっかりは。
https://t.co/E5DYEAkRfO
#今日の一曲_ZEKUU#トーキョーベートーヴェン
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 8, 2021
憂鬱な火曜日。そんな日は痛快なインストゥルメンタルを。
シンセの抜けがいいよね、ヌケが。オーケストラのような荘厳さとレゲエのような軽さがひしめき合う、そんなテクノサウンドであります。
https://t.co/Loe2eiE49K
#今日の一曲_ZEKUU#東京事変
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 9, 2021
新アルバム発売ということで。アルバムの一曲目としてこれはまた、痛快な感じである。星野源のpop virusでのアプローチが浮雲の中で生きてるのか、どうなのか。タイトなリズムに言葉の連続が突き刺さる。読経音楽である。
https://t.co/ObpsNJGDEQ
#今日の一曲_ZEKUU#80KIDZ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 10, 2021
根本的に鍵盤のサウンドが好きなんだと思うんですが、こういう鍵盤サウンド含んだ打ち込みってなるとその魅力がグググっと倍増されます。旧来型の鍵盤楽器と2進数の打つかり合い。そんな不確定さがたまりませんわ。
https://t.co/o0yfvdso83
#今日の一曲_ZEKUU#TaikoSuperKicks
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 11, 2021
今週は精神的にも体力的にも非常にタフな日々を送っとおりますが、それもラスト金曜日、ということでTaikoさんを。水中5〜10mくらい。まだ太陽の明かりが視認できる範囲の深さをユラユラと浮遊しているような感覚になる一曲である。浮遊感 https://t.co/170Mi41dqp
#今日の一曲_ZEKUU#kidfresino #長谷川白紙
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 12, 2021
KID FRESINOと長谷川白紙ってだけでもうグッとくるわな。単調なピアノが脈拍のように流れ、それにさまざまな装飾音が重なっていく感じ、美しいなぁ。生命の息吹を感じます。 https://t.co/Mq40TvOeV9
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。