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今週の一曲s 2020/6/13
長野にいます。
明日帰ります。
#今日の一曲_ZEKUU#tofubeats
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 7, 2020
切ないピアノサウンドからの泣かせメロディ。tofubeatsのこういうパターン、いいよね。
声の変調具合がピアノのフィジカリックなサウンドと対比されて異世界感が生み出されます。エモの極み。
https://t.co/dObODCO1JU
#今日の一曲_ZEKUU#やくしまるえつこ
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 7, 2020
相対性理論のバンドサウンドはもちろん好きなんですが、やくしまるえつこの真骨頂はこういう世界観バリバリの曲なんだろうな、と。奥行き感のある音の中で耳元でささやかれる系。声とのマッチングて重要だな。
https://t.co/LqUeoOkiSv
#今日の一曲_ZEKUU#TheBackHorn
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 9, 2020
バックホーンは若い頃まぁ相当聴いたわけで、思い出の曲もたくさんありますが、そんな中でもこの一曲。
イントロのキメの不協和音。気持ち良い気持ち悪さっていうのか、この感じ。たまらんわけです。
https://t.co/pdwAMCjjeU
#今日の一曲_ZEKUU#amazarashi
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 10, 2020
昨日オンラインライブを見たってこともあり。#新言語秩序
圧倒的に声がかっこいい。歌詞の文節が音楽としてのひっかかりになっており、言葉が音楽を支配してる感じが新しさも感じますよね。日本語が音楽に合わないと言われる所以の逆行的な。https://t.co/VN8CeW31mF
#今日の一曲_ZEKUU#JagaJazzist
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 11, 2020
ひょんな事から久しぶりに聴いてみる。これがまたいいんですわ。音色の匠さ、幾何学的な音の中に感じるフィジカリックなアンサンブル。ジャスの自由さをしっかり押さえた上でのプログレッシブ的な。いいわ。
https://t.co/cdKReZ2qA1
#今日の一曲_ZEKUU#DalljubStepClub
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 12, 2020
こういう軽快ラップ、たまにすげーいいよなぁ。電子音に負けない声の軽さ。ウーハーなしで聴けるよね。メイントラックのバックトラックの合成音が癖になります。
あと何しろジャケがたまらん。
https://t.co/oSNdN25cxq
#今日の一曲_ZEKUU#Suchmos #Petrolz
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) June 13, 2020
日本列島は雨。トタンにあたる雨音が自然のビートを作ります。緩急のついた音量がいいね、とか思いながら聴くは名曲です。
原曲がクソいいのは言うまでもないですが、Suchmosのアプローチも素敵ですよね。いい。https://t.co/7loHguVrTw
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。