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今日の一曲s 2021/9/11
曲のベースを作る作業を無理やりに仕上げるなう。
ブルーピリオドで「作品は諦めたらそこで完成」という名言がありましたな。
#今日の一曲 #LANY
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 5, 2021
電子的に音楽を作ってるとどう素材を加工するかってのが結構キモだと思うわけですが、シンプルかつ新しいのを聴くと、「ああ、このパターンあったな」と感心します。ブレイクと伸ばしのメインのシンセの強弱がまさにそんな感じ。シンプルでおもしろい!https://t.co/Ajsrg6Wt15
#今日の一曲#KidFresino
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 6, 2021
KID FRESINOをフジロックで見て本当に良かったのは、バンドセットでパフォーマンスしてたことで、この曲とかまさにベースの単音がハラワタを抉るようになり始めるんですよね。White stageの残像が蘇る。いいわ。
https://t.co/W6mSP3ZVOt
#今日の一曲#諭吉佳作men
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 7, 2021
諭吉佳作/menちゃんの最新アルバムから一曲。
ジャジーでありながらエレクトロ、ポップとオルタナを兼ね備えた様な楽しげでありながら難解なリズムパターン。こりゃあいいわ。トリッキー。パーカッションの面白さがめちゃくちゃ効いてるわ。
https://t.co/GKixdcEcBn
#今日の一曲#エスキベル
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 8, 2021
くるりを彷彿とさせるようなエモーショナルなロックサウンド。気だるさを兼ね備えた声の生暖かさ。ギターロックの真髄って感じがたまらなくいいです。あとスネアのリヴァーブ具合がとてもいいです。https://t.co/fCkPIChSVk
#今日の一曲#PEOPLE1
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 9, 2021
PEOPLE1のゴーストである。幽霊とかそういう不確実なものをモチーフにするのが何となく普遍的に好きだなーーと思っております。
捲し立てるでなく、忍び寄るように刻むゆったりしたベース音が上品ですよね。ところどころの歌とのシンクロもエロい
https://t.co/47GpLk6scE
#今日の一曲#ichikoro
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 10, 2021
スーパーインストバンド、ichikoroの一曲である。和のモチーフを活用した曲名でありながら、日本風のスケールには迎合しない感じ、それでいて静と動の連続で場を揺らすリズム。それが色っぽい、艶っぽい。https://t.co/fjacrNPWT0
#今日の一曲#FranzFerdinand
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 11, 2021
Spotifyのレコメンドに任せて音楽をシャッフルプレイしてると、たまに懐かしい出逢いに誘われることあるよね。ということで、フランツです。
四つ打ちの魔力。踊り出したくなるロック。そんな教科書のような曲である。いいわ。
https://t.co/2sHXGr4sLW
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。