今日の一曲s 2022/4/9
春の景色に打ちひしがれながらも今日も生きる。
#今日の一曲#Tempalay
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 3, 2022
Tempalayの新曲。持ち前の奇妙な妖艶さを残しつつもポップなメロディがキラリと光る。絶妙な攻め具合の最高の曲です。いい。
所々入れる装飾音が一筋縄でいかない感が感じられてとても共感します。
https://t.co/IZlVZ6CBrf
#今日の一曲#ThomYorke
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 4, 2022
トムのソロ新曲は、美しいピアノの調にのせて始まる暖かみとどこかに隠れるセツナミの同居する曲でした。ブリティッシュロックって聴くと、アメリカのそれよりも荘厳な音楽を想起するのはトムヨークの影響だと思うわけです。
https://t.co/0PaUs4lLGH
#今日の一曲#bonobos
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 5, 2022
bonobos解散と聞いて。新曲を聴く。前奏のローテンポからのテンポアップの切り替えがKEDAMONOの蠢きを感じさせます。アタック音強めのギターはエスニックさを醸し出してアジアのいずれかの国の民族音楽の様な様相を見せてくる。それが良い。
https://t.co/e7chylu2Vh
#今日の一曲#ビクターMKII
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 6, 2022
周波数成分を絞った音質に、所々バスドラに合わせて過剰な圧縮のかかるコンプレッサー。そんな電波の悪いラジオの音を遠めに聴きながら、ウイスキー片手にバーカウンターでくだを巻く。そんな深夜の風景を演出するサウンドである。とても良いです
https://t.co/AesUVy6Il8
#今日の一曲#毛玉
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 7, 2022
鳥の声、風のせせらぎ。そんなアンビエントサウンドが絡み合ってめちゃくちゃ鼓膜をくすぐってくる。ジャケットの影響なのか、団地育ちとして胸の奥を鷲掴まれる感じがすごい。ロックベースのシンプルな曲がちょっとしたSEでおもしろ変化しておる。好き。
https://t.co/q0sTJziumE
#今日の一曲#星野源
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 8, 2022
源くんの新曲かSPY FAMILYの曲ってことにグッと来ているなう。歌詞もどことなく、その世界観を描写してて。そんな今日の一曲。
最近の源くんはヒップホップ的なアプローチしがちですが、ホントに器用だなぁと思うわけです。https://t.co/s7h0SJj2H9
#今日の一曲#奇妙礼太郎
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) April 9, 2022
奇妙礼太郎のカバーアルバムからひとつ。オー・シャンゼリゼ。
まぁ何しろいい声である。アコギのアタック強めの音を背中にめちゃくちゃ立ってる主人公声である。これまさにエモの塊である。https://t.co/IEwKZytqb0
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”副業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております
お音楽
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