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緊張ともやんの話(夕闇はじめてファイナル2)


時系列で覚えてることだらだら書くよ!!!

読まれることを意識してない自分メモだから!!(開き直り)

開演前、千葉ちゃんのおもしろ影アナウンスでフロアは結構ほぐれてて、いい感じで始まりました。でもやっぱりちょっと緊張という様子見の部分もあったかなあ。こやさんも「お前らの本気見せてみろ!!」「もっとこいよ!!」って最初からあおりまくだったしね。

パクリシティ

前の大型スクリーンに歌詞を被せて、メンバーの映像もちゃんと抜かれるという、私の知ってるいわゆる金のかかってる「ライブ」だったので妙な安心感がありました。スイッチャーもすごくよかったなぁ(正直スイッチャーと相性合わないと地獄じゃないですか)。メインモニターの映像で千葉ちゃんが薄笑い浮かべながら演奏してるのを見て、結構衝撃を受けました。ギターの音もいつも比べて厚かったような気がしました。

最初のMCかなあ、ともやんが「まだなんか緊張してぼーっとしてる」って言っちゃって、こやさんに「裏で言ってください。表で言わないでください」って苦言を呈されてました。正直ともやんって4人の中では一番素直で、悪く言うと子どもっぽいとこあるよねって思うのはこういうところです。かわいい……。ほんとにかわいい(大事なことなので2回言う)。

はじめてツアーはさすがににっちのドラムが走るなんていう(多分とても珍しい)現象が起きてたと思うのですが、ファイナルはあんまりそれは感じなかったなあ。ちょこちょこ色んなトラブルとかあったんだろうけどさ。

超次元アンドロイド

こやさんの特技はコーラ500を一気飲みして、ゲップしないでツアーの地名を一気に言うというやつ。まず飲み切るとこまで行かなかったwww特技は10連続失敗から11連続失敗というオチつけて、終了。

まあ、私にとってのともやんハイライト・猫サンキューまでに緊張ほぐれてくれれば、いいかなーって思って微笑ましくみてました。でもいつもだと、3曲目が猫だから超次元の終わりのほうでなかなか調子がいつもの感じにならないなーと思って心配でした。

別にいつもより下手とかそういう感じじゃないんですけど、やっぱり表情に余裕がないというか、会場の空気に合わせて動けてるかどうかっていう小さい違いですけどね。

なのでセトリに追加のPANDEMICとラブソングがあってくれてよかったなと思いました。PANDEMICは私初めて生で聞いたのですが、もしかして演奏は久々だったのかな?フロアも私みたいな新規はちょっと反応できてない感じがしたのでそう思いました。ロボくんの歌い方に沿ったメロだと思うので、ちょっと現在の夕闇とはテイストが違うよね?

猫サンキュー

猫サンキューの前ふりがすごい面白くて、こやさんが「お前ら感謝が足りなないんじゃない?何への感謝かって? 猫への感謝じゃね?」からの猫。

ともやんがやっとアクセル全開になった!ともやんが自分で「あったまってきた」って申告してた。一番あったまってなかったのはともやんだよ?

と思っていたけど更新されたブログでも4曲目くらいまで緊張してたって書いてあったので自覚あったんだなと思いました。正直遅い、遅いよ!と思うけど、まあ仕方ないか。

猫はよかった。ほんと最高だった。ともやんがちゃんとテンションあげてパフォーマンスしてくれたのもうれしかったし、「よしゃっ!」のところで右手つきあげてるのもすっごいかっこよかった。あと、ベースソロをお立ち台の上でオラオラやってくれたのも良かった。あの映像が残るかと思うとまじ、いくらでも払うよっていう気分。

SUSHI SONG

「今日は祝いの日だ!祝いを表す寿って文字が入ってる食べ物あるよね」みたいなことをこやさんが言っていたような気がするけど、申し訳ないんだけど、猫で疲れきっていたので、あんまり覚えていない。

次の記事に続く


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