SixTONES oneST 北海道 3/27 昼MCレポート
【挨拶】
ジェシー
「Hey! 北海道!どうも、ジェシーのSixTONESです!逆だね!?そうだね!」
京本大我
「どうもー!京本大我です!(投げチュー)(照れ笑)…照れちゃいました。ほんとはね、投げちゅーする予定なかったんですよ。ほんとはハグするつもりで(自分をハグ)」
松村北斗
「いらっしゃいませ×4」
「画面タッチいいですか?じゃっ!」
森本慎太郎
「どうも森本慎太郎でーす!みんな両手挙げて〜!」(みんなで自由に踊る )
「へい乾杯~!!」
髙地優吾
「どうも、髙地優吾でーす!見てもらったらわかる通り、ここまでまともな挨拶しなかったやつ多かったのでちゃんと喋ろうと思います〜、略 ~盛り上がっていこう!」
田中樹
「(髙地の挨拶に)うるせーな。久しぶり。北海道会いたかった?あっ声出せないからペンライト振ってね?会いたかった?俺らも会いたかった。制限ある中だけど会えたことに変わりないから思いっきりこの場楽しんで、ペンライト振って、盛り上がって、最上級の時間楽しんで。」
【MC】
・ジェ「ニジマスっ!」のくだりあり!
・樹「それではMCなのでご着席下さい。てか、座れ。」
・(サングラスしてポケットに手を入れたきょもへ)
樹「ポケットに手入れるのやめて」
(きょも・フードを被って)
「どうも田中樹です、わぁ~いあ〜い🎶えびちゃえびちゃえびちゃん〜🎶(So Addicted冒頭の樹パート)」
樹「覚えてないならやめて」
・樹「みんな昨日の夜何してた?」
スト5「ご飯食べたぁ」「テレビつけたぁ」「景色見てたぁ」
樹「お前ら一人ずつ喋れよw」
スト5「樹が誰かを当ててよー」
樹「じゃあ……北斗」
北「話題作るのに俺に電話してくんなよ」
樹「ちょっと俺ジェシーといるから行くわ何号室?って。で、何号室か聞いてお前来んなよって言われたんだけど、そしたら30分くらい待ってたんだって」
北「ドアロックも外してたのに‥」
髙「なんでドアロックするの?」
髙「みんなドアロックする?」
ジェ「家は掛けるよ」
樹「俺ドアロックしない、ホテルに絶対的信頼おいてるから」
・京「今日ドッキリかけられると思ってた人いる?」
スト5「思ってない」
京「俺かけられると思っててさ、なんなら部屋にカメラ回ってると思ってて部屋で行儀よくしてた」
慎「いやもし部屋にカメラ回ってたら俺やばかったよ!入ってすぐ服脱いでたもん!フル○ンだよ!」
・慎「俺が言う下ネタってちょっと小学生とか幼稚園生が言うやつに聞こえるじゃん」
樹「わかる、クレヨンしんちゃんみたいな」
慎「マジ得だよなって思う。」
・MC中、ジェシーくん「Let it be」口ずさんでた
・北「普段無口な俺が」
(会場がザワザワ)
北「皆で疑問に思うなよ」
・慎「この状況だからみんな笑いたいのに笑えないの辛いよね」
樹「SixTONES面白いからねぇ」
慎「ガキ使みたいだよね。笑った人はステージに来てケツバットしよっか!?」
何故かジェシーが髙地をケツバット
きょも「髙地喜ぶなよ〜」
・樹「寂しくない?俺めっちゃ寂しい、部屋の電気明るくする方法わからなくて飯(寿司🍣)が何かわかんなかった」
京「え、電気つけなかったの?」
樹「いや、つけたよ。ちょっと暗めのエロい電気だった」
樹「だから何食ってるかわかんないまま」
ジェ「アナゴかと思ってたら、サーモンだったとかもあるわけだ」
樹「あるある」
ジェ「いやそれはないよ」
・北「今日初めてSixTONESのコンサートきたっていう人?」
樹「今日初めて生SixTONESの人?」
髙「じゃあシアタークリエの頃から好きな人~?」
樹「じゃあもっと前、俺とジェシーがジャンプについてた、ジェシーがルイス・ジェシーだった頃から好きな人~?」
・髙地くんの1番古い記憶&前世のお話(嘘)中に樹くんジングル収録
・北「樹、24番でだいぶ引っ張ったんだけど」
樹「なんも聞いてなかった」
「何してたの?」
樹「今夜わかるから、まあまあまあ」
北「マママァーセニョリータァー」
・樹「セニョリータすんなよ!!」
ジェ「スマセニョリーター」
樹「もういいって!てか、セニョリータすんなよとかいうツッコミしたくないわ!」
・MC長すぎてスタッフさんに次の話行けと言われる
・北「俺がカムカムエブリバディって上手く言えないからジェシーがカムカムエブリバディっていって」
北「2021年後期NHK朝ドラ ...
ジェ「𝐶𝑜𝑚𝑒 𝐶𝑜𝑚𝑒 𝐸𝑣𝑒𝑟𝑦𝑏𝑜𝑑𝑦」
北「...出演させていただきます」
【僕僕後】
・髙地「JUMPの山田くんとか北斗の映画すごい気にしてるよ!どうなの?みたいな。大先輩に気にして貰えるってことはすごい嬉しいことです」
・髙地「俺夢見てんのよ、こないだやってたじゃんアカデミー賞」
北「廉がでてたよね」
髙地「それ!そこを北斗が歩くのを」
北「…新人賞!?ライアーライアーで!?」
髙地「いけるよ北斗なら!」
【EC】
・この星でジェシーときょもがバクステの真ん中のところで2人で座って、くっついて揺れながら歌ってる
【締め挨拶】
・髙地「手洗いしてね〜♡お手手綺麗にしてね〜」
(向かいのステージで)
ジェ「健康第一!健康第一!」
・髙地「みんなルール守ってくれてありがとう!!!」
・ジェ「ということで、ラジオは僕でした」
this note posted by r u n e