参考記事「【LoL】嫌いなチャンピオンがいたら、自分で使ってみれば何が強いか分かる」
当たり前と言えば当たり前、言われてみれば確かにそうって事を書きます。
参考にしたのはこちらの記事
「【LoL】嫌いなチャンピオンがいたら、自分で使ってみれば何が強いか分かる」
↑クリックで元サイトに飛びます。
dotaに言い換えると
「嫌いなヒーローがいたら、自分で使ってみれば何が強いのか分かる」
ですね。
シンプルな考え方です。
誰しも苦手なヒーローって居ると思います。
私はoracleが嫌いです。
マジックダメージ無効化されるし。
倒せそうな敵倒せなくなるし。
特に私はマジックダメージを出しまくるプレイスタイルなので、本当にoracleが苦手ヒーローに入ってきます。
メタ的にもっと強いヒーラーが流行る事もありますけど、私はoracleが嫌いです。
じゃあなんで嫌いなヒーローをあえて自分で使わなきゃいけないのー?!
答えは簡単
そのヒーローの「強み」と「弱み」を身をもって感じ、経験する事が出来るからですよね。
これは持論ですが「知識」は実践し身に着けて初めて「知恵」に昇華するものだと考えています。
そしてdota2に於いて重要なのは「知識」よりも「知恵」であると。
私は思います。
「oracleは最初に見つけて殺せばいいよ!」
誰しも分かる簡単な答えですが
「こういう時oracleはどの辺にいるの?」
「自分がoracleならこの辺に隠れてれば安全だと考えるな」
とかとかとか。
相手の視点で考える事が出来ますよね。
oracleがいざ敵に来た時、自分が使った時の知恵を流用してやればいいだけのお話です。
簡単ですね。
このdota2というゲーム
いかに
「やられたら嫌な事をするか」
のゲームです。
自分がやられて嫌な事を知るためには、苦手なヒーロー・嫌いなヒーローを積極的に使ってみるのもいい手ですね。
─────−- - - - - -−─────
ZAXNYANのTwitter ☟
ZAXNYANのsteam ☟
ZAXNYANのnote ☟
─────−- - - - - -−─────