bokuboku
会話で、つい、じぶんのことを話してしまう
じぶんではちゃんと会話の流れに乗ってると思ってるんだけど
あとで見返したり、ほかの人の反応をみるに
流れにのれてない、っぽい。
確信はない。ただの被害妄想の可能性もある。
なんでかなあ。
言外の意味。行間。
それらを読む能力、みんなどこで身に着けた?
学校かな、家かな。
かといって、黙り込んでいては何も進展しない。
ってことはわかってるんだけど、
飲み会ではほぼ無口。
変なこと言っちゃうよりはまし、とか考えて。
ふっ、といい言葉が思いつくときもある。
そんな時は、すーっと会話に入れる
けど、続かん。
また、すーっと消えていく自分。
これって努力でどうにかなる?
なにがいけないの、
自問自答。
こうやって考えて、
結局はいつも答えにはたどり着けないことはわかっている
けれど、一歩ずつ進んでいくしかない。
生きるってそういうこと。
考えて、真摯に向き合っていれば、
その姿勢は必ず相手にも伝わる。
それはいままでで学んできた。
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