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GBVS動画ツイートまとめ2020年分

当初バザラガのアフターマスは持続ヒット時演出に移行しなかったためできたコンボ。演出判定が強化されたため現在はできない

奥義を含む無敵技はテクニカル入力によって相殺レベルが高くなる。

当時のパーシヴァルは解放奥義の硬直が今より6Fほど短く、高めかつロックしないように当てることで追撃ができた。現在でもできないことはないが高度がより必要になった影響でコンボルートが安くなりがちでやる意味は薄い。
ガードしてしまうと反撃できないキャラが多かったため、硬直増加の調整を受けた。

当時のカタリナは近Mの認識間合いが広く、またトリプルアタックの出がかりをキャンセルすることで大きく接近しながらHマイティライドへ繋ぐことができた。
ダブルアタックの出がかりキャンセルでも同じことが可能であり、こちらは現在でも残っている。

上記のテクニックを利用した固め。当時の近Mはガード時カタリナ側+2だったため、カタリナは近距離において最高クラスの性能を持つとされていた。

当時はエメラルドソードの吹き飛び距離が短く、高めに当てることで中央でも追撃できた

今でも最大?

ソリッズの解放奥義の演出中に無敵がついていなかったため起こったバグ
現在は修正済み

相殺発生時のキャンセルは前ダッシュや前転でも可能
優先度は必殺技や避け>通常技>前ダッシュ

現在はHユニソニックの先行入力の猶予が非常に長いため、ジャンプから最速でHユニソニックを入力するだけでこの現象を起こせる

シーズン1ではクルードランページの派生は相手が後ろにいても振り向いて技が出ていた。シーズン2では振り向かなくなったことで相手からの反撃を受けやすくなった一方、コンボで振り向いてしまい技が繋がらない現象が無くなって火力上昇に繋がった。
対空2H→HクルードランページH派生のコンボはシーズン1では安定せず、2H→Hバタリアンズオブフィアしか安定したコンボがなかった。

現在ではシスの空中H鬼門修羅に対する反撃として有用

現在は修正済み

ベリアルの後ろ投げ後に操作しないでいるとモーション終了まで無敵だったバグ。パッチノートで修正告知された際に知って資料として残した

カリオストロのアルスマグナをアーマー等で被弾しながら攻撃して中断させると歯車の中心にある引力が永続するバグ。現在は修正済み

ベリアルはしばらくの間JUがガードされても派生していた。最低空で当てると派生が出ず着地するため、セットプレイを組むことで中下を仕掛けることができた

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