【感想】1か月以上の快適テレワーク
2020年3月下旬からテレワークを行っている感想をつらつら書いてみようと思う
現時点の結論は、自宅作業が快適すぎる
こんな環境
<ネット環境>
宅内にファイバー引き込みなので、帯域余力十分。基地局も近いため、立地的にも恵まれている
<宅内ネットワーク>
無線LANのAPは、業務用CISCO製。もう一つ、だいぶ前にクラファンで買った、Portal Wifi (以前はAmazonでも買えたが、現在は購入先が限られている)。どちらも超安定
<PC環境>
中古のLet'sNote CF-NX4。LTEモデル。外出先用だが、いろいろ換装して快適仕様にしたのが功を奏した。メモリ16GB、SSD、WifiはIntel AX200。
デスクトップも中古自作。Xeon E3-1275、メモリ22GB、SSD、10年前くらいのワークステーションレベルだが、SSDなら、快適に動く
<モニタ>
27インチのWQHD + 23インチのFullHD。
テンポラリで、24インチのPanasonicの影響テレビ。Let'sNoteの外部モニタがわり
テレビもすべてモニタアーム
<机>
140 x 70 サイズの大き目の机。引き出しなどのないシンプルな奴
自作PCは床に置いているので、袖机などはない
<椅子>
ちょと偉そうな感じの大き目の椅子
社長椅子みたいなやつ。身長174くらいですが、その椅子にあぐらで座れる感じ。リクライニングもあるタイプ
<部屋>
四畳半クラスの小さな部屋。
環境面はこんな感じだが、さらに優位性が高いことがある
それは、所有している書籍の参照が容易なこと
デスクの後ろに、要は背中側に本棚があり、仕事に必要な本が並んでいる
まぁ、本来なら、全部頭に叩き込んでやるのだろうが、そこまで優秀ではないので、私にとっては、便利すぎる。
会社に、たくさんの本を持っていくのは容易ではないし、電子書籍でもよいのだが、サッと手に取れるのは、非常に大きい。
本は、大き目の机においておけるし、やはり便利だ
結果、個人宅だが、完全に事務所な感じの仕様
ただ、いろんな誘惑があるのも事実
故字音的には、誘惑は、十分に誘われて、誘われなくなるまで、やり切ってしまうことで断ち切ることができる
すると、仕事しかしなくなる。やることがなくなるのだ。
業務影響がない範囲で、誘惑をこなしてしまうと