偏頭痛と向き合う日々♪根本から見直すことに気づく
こんばんは。相澤圭です。
もう3月になり、気温も暖かくなり春の訪れを感じます。
私は小さいころから季節の変わり目や、ゲームをやりすぎたとき、睡眠の質が悪かったときに、偏頭痛に悩まされ続けているのですが、今日はその話をします。
偏頭痛
偏頭痛に悩まされている方も多いのではないでしょうか?
そもそも偏頭痛とは
何らかの理由で脳の血管が急激に拡張して起きるのが「偏頭痛」です。 脳の血管が拡張することで、周囲の三叉(さんさ)神経を刺激し、刺激で発生する炎症物質がさらに血管を拡張して「偏頭痛」を発症します。
引用:https://00m.in/SqVJr
ひとえに頭痛といえど「偏頭痛」と「緊張型頭痛」があるようです。今振り返ると両方発症していたように思いますが、どうやら偏頭痛が多めでした。
自分の状態を知るバロメーター
偏頭痛には寝不足、寝過ぎ、疲労、空腹など体のストレスなどがあげられるのですが、私の場合必ず前兆としてあくびが止まらなくなるのです。
あくびがではじめたらもうそこからは地獄になった経験が何度もあります。
あくびが私にとってのバロメーターででたらもう寝て回復させるしかないのです。
資産
資産ときいて何を思い浮かべますか?
・金融資産
・不動産
・土地
などいろんなものが考えられますが、私にとっては時間、体のことです。
私はもう30歳をこえてきてあと10年もしたら無理がきかない年齢になると予測します。
そんな時に今と同じ働きで同じ結果が作れるかというと答えはNOです。
生物である以上老いからは逃れられないのです。
だからこそ、
・老いるスピードを遅くする
・何があっても対処できる時間の自由
・強固な体つくり
が大事だと私は思って若いうちから努力してきました。
まとめ
生物である以上老いから逃げることができないし、体に異常をきたすこともあると思います。
それは、自分に降りかかることかもしれないし、自分の家族や身の回りにいる人かもしれません。
病気もそうですがいざという時になってから準備していては間に合わないこともあります。
今できることは現状から目をそらさずに根本解決する努力をしていくことができることではないでしょうか?
多くの危険信号が発せられていると思います。いち早く気づいて一緒に向き合っていけたらいいですね。