時間管理は人生管理。時間は命と同じくらい価値がある
こんばんは。相澤圭です。
今日は最近失敗を繰り返しているので、思ったことを書きます。
出勤
2022年になってやっと在宅ワークから解放され、出勤になりました。
こ気持ち的には在宅で仕事を継続していたかったが、もともと在宅ワークというのはここ2年間の流行病で促進したものだから落ち着いたら元に戻るのはしょうがない。
仕事をする上ではコミュニケーションが必須です。(おそらく何の仕事をしてもそうなのだろう)そういう意味では直接会って仕事ができるのはいいことだ。
だがいざ久々に出社してみるとチーム4人のうち2名が在宅(女性で子育てががあるらしい)で、仕事の説明がほとんどされないまま開始。
いつも社員さんがいるわけではないので、社員さんが来る日までにわからないながらも仕事を進める必要がある。
失敗した体験
仕事を確認したいのだがそもそもバタバタしていて時間が取れずにいたら、修正で1日が終わる。
結果、大事な約束をこの3週間で3つもすっぽかしてしまったのだ!
たしかに仕事は大事。しかし時間や約束を守る方が私にとっては大事なのだ。それがどんなに小さい口約束であってもだ。
なぜなら、約束をした人の時間も使っているからだ。飲みに行くにしてもその2時間という時間をもしかしたら別のことにつかえたかも知れない。
時間管理
人は死に向かって時間を使っています。そして誰もが平等な時間を体験に変えていることがほとんどです。
もちろん使い方に良し悪しはありません。
だとしたら、時間を管理下に置くということは人生を自分の管理下にをつかえるということだ。
仕事をするもよし。趣味にいそしむのもいいだろう。
最後に
どんなに科学や時代が進歩しても、時間は過去に流れることはありません。また取り戻すこともできません。
後悔するとき。それは自分がやらなかった選択をしたとき。
やって後悔することはないのです。
時間管理をして、精一杯後悔のない人生を過ごしていきたいですね。
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