タッション逆走野郎
先日喫茶店の前を歩いていると
喫茶店から出てすぐの植木でタッションしているじじいをみた。
後ろ姿だけど、あれはきっとタッションだ。場所は、郊外。喫茶店の駐車場にはジムがあり共同駐車場になっており、そこそこ人のとおりがある。
そんなところでするか?
後ろ姿でも私はちょっと不快に思った。
そして
何故、喫茶店で済ませてなかったのか。
その植木は喫茶店の人が手入れをしているのに、手入れをしている人の気持ちにはなれないのか
誰かに見られて恥ずかしくないのか。
などと思った。
そしてそんな事を考えながらニュースをら見ていると高齢者運転の逆走ニュースが目に入ってきた。
そこで、私は一つの考えが生まれた。
何故彼らは、逆走するのか。
高齢者になると、ちょっとの手間が凄くめんどくさくなる。
だから逆走する。
また記憶が曖昧になって、自分がどこを走っているか分からなくなり
何か忘れ物や思い出した事があり、つい逆走する。
そんな感じじゃないだろうか。
そこで、最初の出来事が関係してくる。
その辺で用を済ますようなマナーのないじじいが逆走するのではないだろうか。
めんどくさい✖️ここでちゃちゃっとやっちゃえ。という考え方で
やってしまうのではないだろうか。
逆走しそうな人はとりあえずタッションをやめて欲しいと思う。
自分勝手な記事になりました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。