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新カード紹介vol.9(28弾)【デュエプレ】
皆さんこんにちは、はじめましての方ははじめまして、保留状態です。
デュエプレの新カード紹介をやっていきます。
※この記事において、「TCG」と表記しているものは紙のデュエルマスターズのことです。「デュエプレ」と表記しているデュエルマスターズプレイスとは便宜上区別しています。
※画像の出典について、既存のデュエプレのカードはデュエプレの公式ホームページにあるカード検索のもの、デュエマのものはデュエルマスターズの公式ホームページにあるカード検索のものです。新カードの画像は公式X(twitter)またはコミュニティから、Youtubeの動画内で公開されたものはその動画内から、神ゲーム攻略の方で公開されたものについてはその都度、出典を明記します。
《ヘブンズ・フォース》
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FT.天門の向こうから来た、天使の力。
TCGにおいて破滅的なゲームスピードの加速に加担した実績のあるカードが、デュエプレでちゃんとお仕置きを受けた上で実装されました。
TCGからは踏み倒せる範囲が光のクリーチャーに限定されました。
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元々は低いコストのクリーチャーのための《フェアリー・ギフト》という立ち位置でした。3マナ以下のクリーチャーは《フェアリー・ギフト》の恩恵を受けにくいから、2マナで4マナの動きができるカードを刷ろうとしたのでしょう。
こうしてこの世に生まれた《ヘブンズ・フォース》は色んなデッキで使われ愛されていましたが、ある日その性能は一線を越えてしまいました。
4マナのクリーチャーから手軽に大型ドラゴンを出せるようになってしまったのです。
大型クリーチャーを出せる可能性がある4マナのクリーチャーを僅か2ターン目に出せるこのカードは明らかに強すぎました。これに対抗するデッキの中には《ヘブンズ・フォース》で2ターン目に常時全体3000マイナスをかける恐ろしいデッキもいました。
こうしてゲームを超高速化させた《ヘブンズ・フォース》は殿堂入りを飛び越して、現在TCGだとプレミアム殿堂入りしています。
TCG時代の反省からか、デュエプレだと光文明のクリーチャーしか出せない調整をされての実装となりました。できることが本家の2割程度に抑えられた形となりましたが、夢があるカードに変わりありません。
《聖騎士ヴォイジャー》を出すと次のターンに《真紅の精霊龍 レッドローズ》が3マナで出せるようになります。自前で1ドロー持っているから、手札の過剰消費のケアもしてくれます。中盤でこれをやると2マナで2軽減が可能になるので、相手の計算が狂います。
《機動要塞ピラミリオン》を出すと、2ターン目に2体のグレートメカオーの展開が可能です。2ターン目に《歌唱愛機サリア》を出せるかどうかが重要なデッキだから、2ターン目に《サリア》を出す手段が増えたのは喜ばしいです。
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一昔前のデッキだと、《マントラのイザナイ カリーナ》と《転々のサトリ ラシャ》を一緒に出して2ターン目から降臨を発動できたりします。降臨からの出し先は呪文を唱えるコストを引き上げる《光厳のカルマ フリル》や《害悪のカルマ スタバック》、大量の手札破壊をする《業欲のマントラ ゾロスター》がいるから、嵌まれば強いです。最低保障は追加の降臨持ちと言ったところか。
特に《ラシャ》はトリガーした《ヘブンズ・フォース》から出すとスパークとして運用できるから、これだけでも相性が良いです。
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手札を通常より消費してしまう欠点こそあれど、少し先には手札を減らすことを肯定するギミックが登場します。その役割を担えることは現在でも変わらないから、環境で使われるカードになりそうです。
後遠い将来デュエプレでも暴れる予感がします。
《風の1号 ハムカツマン》
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FT.ボスカツ!スクランブル発進や!ワイと革命チェンジやで!――ハムカツマン
TCGからの変更点はありません。
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ハムカツ団の優れた初動がデュエプレにやってきました。
3マナの火自然のスピードアタッカーということで、《S級原始 サンマッド》の侵略先になれます。デュエプレでも【火自然サンマッド】が成立しているから、《ハムカツマン》も入りそうではありますが、どうやら人によるらしいです。《霊王機エル・カイオウ》を巡る議論を思い出します。
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また、革命チェンジ元としてはチェンジしたくなる性能をちゃんとしています。出た時にマナ加速できるクリーチャーを次のターンも使えるとなると、3→5→7の動きに貢献できるのが偉いです。
普通のデッキに入る火自然のマナ加速としては使い捨ての《爆砕面 ジョニーウォーカー》、トリガー兼オマケの除去持ちである《翔天と天恵の声援》に次いで3種類目です。《ガントラ・マキシバス》と違い出たターンで仕事を終えるから、こちらは攻めが強いことを主張点に頑張ることになるでしょう。
《風の1号 ハムカツマン剣》
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FT.ワイらハムカツ団が世界を守るんやで!――風の1号 ハムカツマン剣
TCGからの変更点はありません。
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2ターン目に革命チェンジするには2マナのスピードアタッカーをもっとあげないと、と公式に思われたからか、2種類目の《無頼勇騎タイガ》がやってきました。
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あちらは種族がどちらも侵略で活用できますが、《ハムカツマン剣》は種族でのサポートは現状厳しいです。もっと革命軍やハムカツ団を強化して下さい。
火自然でデッキを固め、《一族 ダママ》を採用しない方針で組むなら、《超速レーサー・パラリラ》という競争相手がいます。
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《パラリラ》は手札に多色があればスピードアタッカーになります。今までは速攻デッキに多色カードがあんまり歓迎されるものではなかったため使いやすいとは言えませんでしたが、革命チェンジ先は多色なので、その条件は簡単に達成できます。
《パラリラ》は単色というメリットがあるので、再評価かれる可能性もありそうです。
しかし、多色であることは《ドギラゴン剣》で踏み倒せることを意味しているから、そことの兼ね合いで何か考えたいです。
《刀の3号 カツえもん》
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FT.勇気と友情を愛する仲間たち。それがハムカツ団だ!
TCGからの変更点はありません。
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スタートデッキではなくコロコロのデッキで遅れてやってきたハムスター兼侍の《カツえもん》が、レアリティが下がって登場です。
出た時にブロッカーをマナに置けますが、革命チェンジの天敵となる《制御の翼 オリオティス》の処理にうってつけの効果です。
それ以外にも破壊が有効ではないブロッカーは《天命讃華 ネバーラスト》や《時間龍 ロッキンスター》、《葬英雄 ゲンセトライセ》など、ある程度いるのでマナ送りに感謝する場面が多くなりそうです。
3マナのドラゴンとしての価値が高いカードでもあります。これを出せば次のターン《超DXブリキン将軍》にチェンジできるから、最初からバトルゾーンにいても良し、チェンジして出しても良しな一枚です。
今回で28弾のカード解説はラストなので、革命チェンジと相性が良い《暗黒王デス・フェニックス》についても触れておきましょう。
《デス・フェニックス》は離れた時に相手の手札を全て捨てさせることができますが、この手札破壊を革命チェンジにより簡単に使えるようになりました。
革命チェンジした後に出したクリーチャーも《デス・フェニックス》の進化元として活用できるようになっているから、相性の良さはTCGよりも大きくなっています。
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《カツえもん》と色があうカードなら《太陽王ソウル・フェニックス》もいますが、裁定的にチェンジできるかどうかわかりません。かわりになんて書いていなければ簡単なのですが。
《漢の2号 ボスカツ》
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FT.来いや、友情の革命チェンジでぃ!――漢の2号 ボスカツ
TCGからは効果はそのままに、1マナ増えました。
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ゲームのルールを知らない人から見たらコストが1上昇して弱体化したように見えるこのカードですが、多くの人に喜ばれる調整となっています。
まず、左上の5という数字は基本的にコストを支払って出すことはありません。革命チェンジでクリーチャーが攻撃する時に0マナで出るから、4でも5でも大差無いのです。
それよりは、5マナであることによる恩恵が受けられるようになりました。
何と言っても、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の革命チェンジ先になれたのです。4マナだと手出しする分にはあんまり問題ありませんでしたが、《ドギラゴン剣》になれない致命的な欠陥があったのです。
他にも《百族の長 プチョヘンザ》や《荒ぶる大佐 ダイリュウガン》にチェンジできるようになったから、成長させる場合はお世話になります。《革命類侵略目 パラスキング》や《超音速 ライディーン》にも侵略できますね。ただ、コマンドではないのでそこは気をつけて。
《神歌の歌姫 キリコ・アンプラウド》
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FT.神々に魅入られし力は神歌として謳われ、やがて世界を支配するだろう。
何やらとんでもないことが書いてあるカードがやってきました。
デュエプレオリジナルカードとなっています。
13マナという法外なコストを持っていますが、進化元のコストを参照して下がる、ソウルシフトを持っています。
そのため、6マナのクリーチャーを進化元にすれば7マナで出すことができます。
出た時に他のクリーチャーをマナに送りつつ、山札から進化ではないクリーチャーを名前被りすることなく3体出せます。《アンプラウド》の進化元専用のカードを採用してもそれが複数体出てきて悲しい気持ちになることは無いのは嬉しいです。
デッキの構築次第では狙ったカードを出せるようになっているので、本家《エンペラー・キリコ》とは違った考え方でデッキが組めそうです。
このカードを使うにあたって工夫ができそうなところはいくつもあります。
まずは進化元。能動的に使うなら超次元呪文に頼ることになります。相手の邪魔なクリーチャーを処理してバトルゾーンに残った《勝利のガイアール・カイザー》だったり、1ターンの妨害に成功した《勝利のリュウセイ・カイザー》、選ばれない《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》など、5マナで出せる7マナのクリーチャーはいくつかいます。そいつらを1ターン生き残らせる必要はありますが、かなりの脅威になります。本来処理する必要が無い場面で処理を要求されますから。
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《ボルバルザーク・エクス》とも格別の相性を誇ります。7マナあれば0マナで出せる自然のクリーチャーだから、《ボルバルザーク・エクス》→《アンプラウド》と、何も無いところから出てきます。
受動的に使うならトリガークリーチャーに頼ることになります。《深海の伝道師 アトランティス》は《アンプラウド》で踏み倒した時の被害が大きいのが気になります。
しかし、《罠の超人》がかつてない程の脅威となります。9マナなので《罠の超人》を進化元にすると《アンプラウド》が4マナになってしまい、カウンターで出てくるにはやりすぎな状況になってしまいます。
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《ミラクルとミステリーの扉》からの踏み倒し先もまた、これまでに無い程の圧力がかかります。《扉》から出したクリーチャーを処理できずに1ターン放置したら《アンプラウド》が乗っかって更にクリーチャーを呼んでくるのは恐ろしいです。処理しようとしても《ニコル・ボーラス》で手札を0にされてしまうと反撃は無理です。《扉》から出すカードが全部《アンプラウド》から出して強いのも憎たらしい。
もちろん、《ヘブンズ・ゲート》も強化を受けています。《大河聖霊エル・ドラード》や《龍聖霊マギア・デル・フィン》が4マナで進化してくるのは地獄です。
どの場合においても当てはまることではありますが、1回《アンプラウド》が着地してしまうと、2体目の《アンプラウド》は元いた《アンプラウド》の上に重ねれば良いので、2マナで出せるようになってしまいます。そのため、嵌まれば毎ターン手札が全部捨てられ、マナも消される地獄みたいなゲームが発生する恐れもあります。
《エンペラー・キリコ》らしい危うさを持ったカードがどこまでやれるのか、期待はしていますが心配でもあります。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》
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FT.新たな力と共に、ドギラゴン剣の新たな戦いが始まる。
TCGからの変更点はなんとありません。
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デュエマ史上、多くの人に愛された最強の切り札がデュエプレで使える日が来ました。
8マナですが、もちろんそんなコストは支払うはずがなく、0マナで出てきます。
0マナで出す条件とは、火か自然の5マナ以上のドラゴンで攻撃すること。このカードにチェンジできるというだけで、あらゆるカードの評価が上昇しました。
革命チェンジで出したらマナから6以下になるように多色クリーチャーが踏み倒せます。こうして出したカードは《ドギラゴン剣》で全員スピードアタッカーだから、すぐに攻撃可能です。
正直性能について語るところは有名すぎるのであまり無いです。そのため、どんな使い方をするのか考察しましょう。
チェンジ元としては色んなパターンがあります。
まずは《二族 ンババ》や《漢の2号 ボスカツ》など、5マナで革命チェンジして出す、通称成長型。
デュエプレだと5マナのチェンジ元がすでに2種類もいるから、安定感は高そうです。
続いては5マナのスピードアタッカーを用いた型。《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》や《勝利のガイアール・カイザー》をチェンジ元として使います。
後は何と言っても《ドギラゴン剣》から《ドギラゴン剣》にチェンジするのもあります。毎ターン多色クリーチャーを踏み倒す形を作れるのは強力です。
《ドギラゴン剣》を出すための下地はTCGよりも良いのですが、踏み倒し先については、現状わかりません。元々最有力候補だった《勝利のアパッチ・ウララー》がデュエプレにいないのです。
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ハンターサイキックも色々価値が再評価されました。
そのため、《ドギラゴン剣》が実装されたら何を出したら一番強いのかを研究することになります。
とりあえず相手にとどめをさせる打点が形成できるのは《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》です。出た時にマナから追加のクリーチャーを出せるから、計3打点を生み出せます。これにより、《アパッチ・ウララー》が無くても一応《ドギラゴン剣》1枚からゲームに勝つことができます。
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他には《無頼封魔アニマベルギス》と何かを出せば3打点確保できます。
同業者を意識するなら《ウソと盗みのエンターテイナー》を添えましょう。相手の革命チェンジや侵略は許さないけど、自分だけ良い思いをしにいきます。
勝つだけなら2マナのクリーチャーを3体出すだけで問題無いから、深刻に考える必要は無さそうですが。
やろうと思えば致死量の打点は組めるけど、普段は慎ましく小型クリーチャーを並べて力を貯めることになるでしょうか?
どうせみんな強いカードが何か研究するだろうから、デュエプレならではの踏み倒し先についていくつかピックアップしてみましょう。
まずは《電磁血風スチムパンプ》。光水火で組むなら小型クリーチャーを並べる構成になりますが、《熱湯グレンニャー》と一緒に出して1ドローするだけでWブレイカーになります。
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続いては《龍聖大河・L・デストラーデ》。連鎖の出目次第では即死打点が組めたりして大変なことになります。
TCGで使われた実績がある、嘘みたいなカードは《根絶のデクロワゾー》です。
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【サザン・ルネッサンス】に強かったから使われたり、メタカードの処理に使われた実績があるカードで、デュエプレだと相手にだけ被害が及ぶようになったから使いやすくなっています。
他にも攻撃時にシールドを増やして、シールドを全部トリガーにする《星龍パーフェクト・アース》、パワー8000と自爆に適していないパワーではあるものの破壊されたアンノウンを出せる《裏切りのペッパーシウバ》、出た時に追加の踏み倒しが可能な《霊王機トリファリオン》など、色々試したいです。
NDだとどうなるかは新弾のラインナップ及びプレイヤーによる開拓次第です。デュエプレでは《蒼き団長 ドギラゴン剣》がどこまでやれるのか、楽しみです。
おわりに
ここまでご覧いただきありがとうございました。
革命ファイナルの高レアはレジェンドは無茶苦茶強いけどSRが強くないから差が大きいと言われた印象があります。
デュエプレだと強かったレジェンドカードはどちらも本体に調整をかけずに、環境に進出できる程のパワーがなかったSRには何かしらの調整を加えることで、強いカードに対抗できそうにして我々の前に提供されることになったと言えます。
目玉カードが発表されたから色々詳細に考察しようとしましたが、頭が回らないのでこの辺りで失礼します。
またどこかでお会いしましょう。